旅に生きる～撮り貯め放出編～　その⑤

有料ですが全部読めます。

※ちうい
いつもの記事と違って順不同、日時不明の写真を掲載していきます。
内容やテーマと一致しません。

その①　その②　その③　その④

今回は神社とテーマの内容でかなりゴチャります。

田村市　完全詳細不明の謎神社（再掲載かもしれない）

福島県を魅力的なスポットにする！
これすなわち『なんでもない時に寄ってもらう』ことです。

あ、ごめんなさいなんか貼ってもうた(´ω`)
そういえば夏川椎菜がラジオやっててね。
深夜の長丁場、さらにライブも。
今時の声優さん（キャピキャピ演技・キャピキャピ歌唱）かと思いきやしっかりしててね。

話を戻す。

まず神社。
たぶん神社探索好きな人でもここは難しいと思われる。
名前がないのでね。
しかもどうやっても林道（走る楽しみ皆無の林道）にしか行かない中途半端な山道の途中、人様の畑への道、そしてどう見ても斜面に鳥居がある。

これふざけてないんですよ。
鳥居の先、写真に収まっていますけどただの斜面です(´ω`)
この撮影時はちょうど枯れ葉がありましたので死ぬほど滑ります。掴まるところもないのですが本当にとんでもねぇ角度なので覚悟いります。

相変わらず写真で角度を伝える技術皆無よ( ;∀;)

さて。
なんでもない時に寄ってもらうって『観光地』『歓楽街』『マニア御用達』とかそういうことです。
そうすると町おこしの範疇かと思われます。

ここから田村市在住、観光協会、市役所職員、ひょっとしたら市長が見てると思って書きます。

あのですね、
田村市で町おこしは『無理』です。

何もないんですから。
あぶくま洞はキラーコンテンツですか？違いますね。
ムシムシランドはキラーコンテンツですか？違いますね。

金ではなく人が呼べるか？ってことです。
そうすると人が来る理由もないですが、万が一来ても受け入れる体制が皆無なのでそういう自治体に人は来ません。

例えば歴史ある街並み。
そぞろ歩いて探訪してロシア人ユーチューバーが配信に来てくれるかもしれません。
万が一来てもスケベ野郎はロシア人にスパチャするので街にスパチャはしませんけど(´ω`)

じゃあそういう風に見える感じに整えたとしますよね？
で？(´・∀・｀)
それが何かアトラクションならまだ意味がありますが、

「はい見て！でも普通の家だから！お店も普通だから！」
誰が歩きますかそんなハリボテ(´ω`)

神社はとにかく登ります。
手がかりがないのでひたすら不安な気持ちになる物件です。

じゃあ名物。
はい。じゃあ『田村市ラーメン』と『田村市カレー』とか作りますか。
誰が食べますか？って話です。
地元の人が食べたことのない名物なんてハリボテグルメですね。Ｂ級ですらない。

はい、じゃあアニメ。
すごい名作ならいいですが数ある深夜アニメとか異世界モノでちょっと舞台になっただけで町おこせますか？

ふるさと納税だってわたしは疑問です。
住んでないのに返礼品でお金くれるんでしょ？
しかも名物じゃなくてもいいわけですよ。さすがにやりすぎた自治体は叩かれましたが
肉とかそういう農産物だとスルーされがちなところがあります。
もちろんね、地元の畜産農家さんとか潤うならいいですけど、結局そういうボーナス的な臨時収入を当てにしているとどうなりますかって話です。
納税の正しい形ってやっぱり『住んでいる人が住んでいる自治体に納める』べきだとおもいます。

急斜面、そしてヘアピン。道も間違えやすいのでとにかく上を目指します。

では田村市はダメなのか！？

そうです。ダメです。残念ですが。
しかし周りにおこぼれを頂くことはできます。

ここからはわたしの勝手な持論です。根拠ありません。でも読んでくださいな。

『道の駅』

ですね(´ω`)

田村市に道の駅はありません。
近い自治体にはあります。

『伊逹の郷りょうぜん』
『ふくしま東和』
『さくらの郷』

この３か所に共通するのは『国道349号線』です。
超絶地味な国道ですけど、福島市はじめ県北へのショートカットになるのでよく走ります。

休みや連休はかなり県外ナンバーが走っているんです。
さらに春は写真撮影の人には滝桜よりも人気の『合戦場のしだれ桜』があります。
東和とさくらの郷は合戦場のしだれ桜に非常に近いです。というかこの２か所は目と鼻の先です。

なにがなんだかわからんでしょ？神社の写真もなにがなんだかわからなくてちょうどいい感じ。

この349号線は田村市に出ると源次郎という大型スーパーが並ぶところに出ます。
ちなみにその④の神社はちょうどその手前で分岐すると行けます。

道の駅はそこで食べられるグルメや直販の地場産品で休日や連休は非常に混み合います。
その道の駅そのものがあればいいんですが、
田村市は強力なコンテンツの近所に２か所、
しかも車中泊可能な『ふくしま東和』もあります（ただし福島県内には車中泊ＯＫと公表している道の駅はありません。車中泊ＯＫと謳っている、ＲＶパークの道の駅は車中泊をある程度歓迎しているということです）

そして最大の魅力が『伊逹の郷りょうぜん』

ここは道の駅として非常にレベルが高いです。
車中泊ＯＫとは謳っていませんが民家と距離があるためマナーを守れば許してくれます。
トイレ綺麗、レストランは絶品、いちごはじめ直売所も凄まじい品ぞろえと品質で人気です。
さらに東北中央自動車道の無料区間であり、仙台・いわき方面からのアクセスが多いんです。

もちろん無料だということ、道の駅が実質ＳＡ状態、
伊逹で降りて349号線から一般道で南北移動をするユーザーが多いということです。

便利は便利だけど、それ以上に『無料』『東北道や４号線の渋滞を避ける抜け道ルート』『福島市から近い』『道の駅の注目度が高い』
これが非常に魅力です。

東和やさくらの郷もその勢いで引っ張られているはずです。

とすれば。

道の駅を作るのではなくそのルートで誘導してしまうのがまず一つです。
で、何か箱モノ作ったり、誰も知らない名物作るなら
『街の情報』でどうですかって。

わたしの好きな動画チャンネルですが

わたしは神崎さんが好きです

ここからは偏ったアイディアを書きます。
例えばこの宮崎ケーブルTVさんの真似をしたら大変だと思いませんか？

機材に認可、お金・・・・

田村市はスタートラインにすら立てません。
では『文化放送方式』だったらどうでしょう？

文化放送はラジオ局ですが昔から歌手や声優さんなどがキャスターを務める番組が多いわけです。
終わってしまいましたが『走れ！歌謡曲』は52年の長きにわたり放送された人気番組。
出演した人は演歌歌手にアナウンサーにタレントに講談師にアイドルに声優に薬剤師・・・・

このへんを人気だけに頼るならオールナイトニッポンのようになるのかもしれません。
もちろん若手芸人さんも出ますがTVや雑誌での知名度がまずあっての起用でしょうし。

あ、そうそう。神社は登り登ったあげく鳥居はそっぽ向いた状態で迎えられます。

で、文化放送さんはA&Gでアニメと声優さん（アニメ好きな芸人さん）に特化したチャンネルも持っています。
地上波だけではなくインターネットのみの配信が多いです。番組の数も異常なほど多いしさらに再放送的なリピート枠があってメンテ以外は24時間番組が流れています。

で、インターネット配信は
『音声のみ』と『簡易動画付き』の２種類なんですね。
音声のみはもちろんラジオそのまま。簡易動画付きは本当に簡易的なので、映像スタッフはおりません。
人気番組はほぼ編集がされていますが、『本渡上陸作戦』はカットなし編集なしの一発撮影だったりして

鳥居ですが手作りです。正面から撮影するスペースがない窮屈なところに設置されています。二連になっていますがもちろんその理由も不明。

また番組にはスポンサーがつきものですが、スポンサー無しもかなりあります（というかそっちのほうが多い）
なので人気が出ないと大変ですが認知度が高くなるとすぐグッズを売ります。

その時にちょっと有名でトークができる人出演してもらって（撮影は東京でやればよろし）
グッズにもちょっと田村市で作っているやつ混ぜ込んで、
通販はもちろん、道の駅とかスタンプラリー的に買わないと揃えられないやつとか作って、

最後は田村市へ誘導(´・ω・`)
それまでに田村市に本当の意味での名物とか既存の観光施設や歴史スポットを整えておくと。

これ神社の敷地から斜面を撮影したもの。なだらかに見えます。枯れ葉に包まれていますがほぼ崖寸前の傾斜です。

もちろん、これはわたしのただのアイディアなのでゴリ押すものではありません。
なんでもいいので『リピート要素がある』『集客率がある』『投資費用が少ない』ことをやらねばならないってことです。

ええ、わたしは田村市を宇宙一愛しているのではっきり言いにくいことを書きますと

『今の田村市はなにかやる余裕もなく、アピールポイントもない通過されてしまう福島県の中でもさらに寄る価値のないゴミ自治体です』

って認識することから始めましょうって。

これを恥ずかしがって
「何もないがある！」「地域の魅力発信！」「田舎の良さ！」
とか言っちゃうと結局箱モノと誰も知らない名物グルメと謎グッズを産みだし、それに関わったウェイな陽キャが税金吸って終りっていうありがちなやつになると思います。

まず田村市はクソです。そしてここまでクソにしたんだから今いる大人もクソですって認める、みんな指さして笑うとこからやりましょう。
わたしたちはクソなんですよ、ご先祖様に顔向けができない地元をダメにしたただの肉塊です。

だからなんでもいいんです。
どこかの誰かだけ金を吸い取る、どこかの誰かだけ有名になる、特定の団体だけ潤うって言うのやめましょ。

U;ターンしてくれた若者をもっと優遇してあげてください。
地元から出なかったのは893だろうが金持ちだろうが井の中の蛙です。
地元に帰ってこないのは余所者でいいです。

知恵を持っているけど帰ってきて椅子がなくなってた人を助けてあげてください。
そうでしょ？そりゃ地元に残ってた人達がお祭りとか維持してきたけど、それだけでしょ？

衰退持続は現状維持ではないです。ただの滅びの先延ばしです。
さらに現状がボロカスなので上向かせることをしないとダメでしょう。

で道の駅に話を戻すと、田村市が何をやるかはなんでもいいと。
でもアプローチですね。

田村市には『船引三春インター』があります。

もう一度言います。『船引三春インター』があります。それだけ。
高速を降りたらみなさん左折です。
会社や運送、地元の人が右折するだけです。

連休時はみんな左折か直進です。そりゃそうなんですよ、田村市に来ても何もない。
桜の季節は滝桜。そして合戦場です。田村市には小沢の桜というのがあって写真撮影の人に人気なのですが、
早朝に撮影してとっとと次に行きます。買い物も宿泊もなんもありません。

左折はしょうがないとして。
問題は直進なのです。

高速を降りて直進するとアホみたいな田舎道なんですがそのまま349号線に入ります。
田村市の街中を丸ごとショートカットして合戦場のしだれ桜や道の駅に行けます。

お盆なら高速降りて、349で道の駅引っ掛けながら、伊逹の郷りょうぜんでご飯とお買い物、そして無料区間の高速に乗って相馬、
そこから実家でお墓参りでしょうかね(´・ω・`)

ええ、田村市がなくても成立するんですね。
わたしが死んでも世界が回るように田村市が死んでも日本は回ります。

しかも北海道の旧炭鉱町のようなノスタルジックもないわけです。
シャッター通りなのに店舗裏はいまだ住人がそのまま住んでいる人が住んでいるシャッター通り。
田村市を通過する人にはうっとおしい混雑するところに集中する普通の商業施設。
不案内、説明もない、保護もされていない放置されたままの遺構や資料館。

こんなクソ自治体に誰が用事ありますかって話です。
何が魅力なんですか？

本当はわかってるんでしょう？
やべぇ、何にもねぇよって。
でも適当なこと言ってると街の補助金もらえるから適当に飾りつけしたり光らせてみたり。

他のお祭りだと毎年上げてるような数の花火を上げただけで予算が吹き飛ぶお祭り。
高齢化だ後継者がいないといいながやってくれるはずだった若者を追い出してた伝統行事や工芸。

みんな知ってる。それどころか当事者。
でもみんな認めたくない。

「俺は悪くない！」

ってね。

みんな同罪です。
わたしも罪人。

ふるさとはこんなにも傷ついているのに。

そこに東日本大震災が起きてありがてぇ税金がジャブジャブ入ってくるぜ！

ええ、潤いましたね一部の建設業。
街は？

画像お借りしました→梟の島さん
（拝借に問題がある場合はご連絡ください。削除します）

これね、市役所の前です。
画像を撮影した方は『昭和レトロ』ということで田村市を歩いて撮影なされたようです。
レトロ、うん、まあこの方の写真が素晴らしいのでそう見えますが、フィルターとかそういうのが効いていない日常の人間からすれば

『廃墟寸前』

にしか見えないんです。
どちらにしろ表現の仕方、言い方ってだけで『終焉に向かう虚しさ』ですがね。

神社は怪しさ満載。
街の死にざまなんかどうでもよくてただここにいる。
しかし誰が作ったんでしょうか。
石材屋さんの匂いが少しだけしますが掘ってある文字は素人よね・・・・

さあさあ、ここでやっと奥様の出番ですわよ(ΦωΦ)ｵﾎﾎ

普通に暮らすにあたって。
住む街に『最低限求めるモノ』なんですか？

今は正直福祉などに求めるハードルが高いのでかなり個人差が出そうですが、
まず

『買い物』ですよね。
車移動ではあっても町内で完結してほしい。
また『商店街』を名乗るならばやはりそこである程度揃ってほしい。

もちろん見た目は拘られる奥様多いと思います。
ボロボロのきったない店より綺麗なほうがお洒落ですもの。

まあでもね、青果店とか荒物屋とか
ホームセンターやスーパーで済むモノも東京だと専門店ありますよね？
田舎のきったねぇ個人商店はそういうやつの地方版です。
冠婚葬祭なんかにはやはり助かるものです。

お子さんの学校指定用品とか、文房具もね。
そりゃスーパーに入っている本屋さんの文房具コーナーでもいいですよ。
習字とか習う子も少ないんでしょうけどちゃんとした筆、ちゃんとしたペンが欲しいとやはりちゃんとしたモノが並んでいてほしい。

そうです、東京は全部ありますね。

あと地方でもある程度発展している地域は揃っています。商店街も苦しいとは思いますが専門店が並んでいるからなんでも揃う。

洋服とかキバって買うものこそちょっと離れた街でいいと思うのですね。

で、今はみなさん共働きですけど、旦那さんがすげー稼ぎ良かったら専業主婦やってみたいですよね？
若いご夫婦がね、まだ親の介護もなく子供さんともたくさん時間を過ごせてお出かけもできる期間って一番大切なんじゃないかって思うのです。

だって笑う日が必ずあって、子供の事を先生任せではなく毎日見守れて、
出来合いの御惣菜もいいけど、夕時に香りが漂う食事の準備とか
そういうのって実は

『全部手触りで確かめる』
貴重な時間だと思ったのです。

あ、これ昭和だって思いません？

もちろん、今はね、洗濯板じゃないし、洗濯機は二層式じゃないし（わたしは二層式だ！）トイレもシャワートイレで清潔ですよ。

家事の負担はずっと楽です。
そのかわりたくさん支払ってませんか？

税金、ローン、自分が見てあげられないから子供の習い事、気を使った衣服代、時間がなく疲れているからついつい外食が増える食事やお弁当代、
電気代を節約するために買った高額な家電製品、スマホ、数々のサブスク・・・・

どこまでいっても豊かではないし、常に追われている。
時間にも請求書にも。
そしていつの間にか追っている。
旦那さんのオナラ、子供の散らかし、隣りの家の植木の葉っぱ、
扉の開閉音、エアコンの室外機の音

イライライライラ・・・・・

これだけ由緒正しき感じ。『別当　桂厳寺？？請主門澤村政右ェ門』
今となっては読み取れんところがあります。

天保11年・・・・
じゃあなんでこんな適当なやつとかごちゃ混ぜなんだここは・・・・
そもそもここでいいのか？何か避難的な目的でここに移動させた？

差別とか女性蔑視ではなく

『女性が働かなくてもいい期間』が選べる社会って豊かだと思いません？
ジェンダーな人は働く！育てる！産まない！ってみんな都合よく騒いでるだけですけど。

わたしは子供を産む産まないは別として。
性的に男女で結婚したり一緒に暮らすなら女性が（時には男性が）家を守るのは最高だと思うのです。

だって旦那さんが稼げているってことだし。
奥さんは子育てや家のこと、その他雑多なこと、タイミング的には親の介護とか親族の入院とか対応できます。

ご近所付き合いも普段の奥様の交流があるから日曜日のお父さん同士が週一でも成り立つのであって。

そういうの面倒くさがってるけど、それよりなにより『疲れてるんでしょ？』って。

疲れてなければイラつくこと、嫌なことも笑顔でスルーできる。
それができない、みんな粗探ししてスマホばっかり見てる。

みんな疲れてるんだなって。

そういう時は家に笑顔の奥様がいたら最高でしょうがって。
もう一度いいますよ？
女性をバカにして家に入ってろって言ってるんじゃないんです。

美しい人、優しい人が家を守ってくれたら男は頑張れるって話です。

だからですね、みなさん。
移動は『一般道』で行きません？

( ﾟДﾟ)ﾊｧ?

道の駅とつながるんですよ。
目的地にどうしても到達しなきゃいけない旅は素早く移動してくださいな。

でも温泉とかね、

弾丸ツアーとかどうですか？疲れるだけでしょう。
しかも旅館で風呂と飯、あとちょっとブラついてインスタ用に自撮りして帰るんですか(´ρ`)つまんね

例えば３日の休みだったら
ちょい近場の目的地を決めて移動に２日使ったらどうですか？

それこそ車中泊とか道の駅に立ち寄るのをオススメです。
温泉もあるんですよ道の駅。
もちろん立地的に道の駅の近くにはわりと温泉施設があるし。

それに知らない街をブラつく前に道の駅って偵察になるんですよね。
売ってる商品の製造元に行くとか、観光スポットをネットだけではなく仕入れていくとか。

だから流行ってますけどソロキャンまではしなくてよいので
道の駅でね、大きい車借りて、大丈夫な人は軽自動車で。

寝袋とかあればだいたい大丈夫なんです。Wi-Fiもあるし。

なによりね

安いんです(ΦωΦ)当たり前ぇ

わたしは通過されてしまう自治体こそ道の駅に活路があると思います。
もちろん新規に作るの大変なので

自分の自治体に来る一般道を良く見れば、田村市の349のように
『周りからおすそ分けチャンス』がある可能性もあるし。

そうすると田村市の宣伝じゃなくて福島県全体の宣伝すればいい。

「あら、田村市通過しますの？どちらへ？ああ尾瀬ですか。近道知ってますか？」

ってね。

そうすると周りから色々貰えるかもです。

無理やりつくる名物よりよっぽどいいと思うんです。

その時必要なのはバンダナして手作りパン売る女の子じゃなくて

やっぱ地元をよく知ってる奥様の出番です。
え、衣装？

うーん割烹着来て３つお団子ヘアーでどうよ(;´･ω･)じゃんけんしそうな人

その⑥