君は薔薇より美しい。だからさっさと脱げ
あなたは服を脱ぐ時はどんな時だろうか?
着替え
風呂
セクシータイム
むしゃくしゃして
春の風物詩として
人間は音楽にエロを求めてしまう生き物だ。
音はエロい。しかし音を出す行為そのものにエロを持ちだすと
少し変わってくる
そのライブ動画(開くと同時に別枠でスパムが開くので閉じてね。クリックしちゃダメですよ)
これはメタルではない。
メタラーが近づけない『パリピ』という人種である。
こやつらはこうやってレイブしまくりFu〇kしまくりなのだろうか?
そりゃ『白い粉』とか『気持ちよくなるお薬』とか『金持ちのマンションにお持ち帰り』とかあってもおかしくはないでしょうな~。健全にできるわけがない。
ウッドストックだって綺麗事言ってるけどミュージシャンの会場入りのサポートをバイクギャングが請け負ったり、トイレよりも早くマリファナの売店ができあがっていたり、あちこちで乱交テントだったのは黒い歴史なわけですな。
まさに性&薬&転石!だったわけです。
しかしメタルはヤク中はいるものの、案外健全な感じで進んできます。
もちろん『100パー白い』世界でもないけど・・・・
ガレージ的なテンションや小さなライブハウスなら『脱ぎ』は珍しくないのだろうが女性がエロを押し出し音楽と関わるのは古来から『歌舞』であった。
日本でも三味を弾き、歌も詠めて、踊りも出来る女性が春を売った。
古くは白拍子、花魁と。岡場所の女郎や戦後の性業界でも高級な人達はただエロくて若くて美人でカッパカパなだけではない。
ロックやメタルに脱ぐ女性が現れるまではなかなか時間がかかった。
脱いではないが、当時ハレンチ騒ぎになったのはこのバンドである。
下着姿である。曲は大ヒットし、わりと骨太ストレートなサウンドは悪くない。メタルの血脈には引っかからないが。しかし今回は女性の裸とメタルなので元祖として入れておく。
そしてついに!やっとメタルっぽいのが登場!
それがこの『RockBitch』!
えーと、年齢制限ないですが下手なエロビよりエロいので未成年は見るとチ〇チ〇腫れるから見ないこと!
このバンド、エロすぎる!と御叱りを受け解散しております。
もう見れませんので残念でした。
しかし!しかしドイツにかなりレベル高いバンドがいる!
音楽的にも評価されているがとにかく脱ぎっぱなし。
我らがJAPはどうなんだ?HENTAI先進国、何が何でも
負けるわけにはいかない!
こっちは大丈夫らしい
うーん、メタルではないな・・・・
では演奏するほうではなく観客ではどうだ?つーとこれは日常的に
オパーイは見れる。
パンテラも『パイモロ』である。
自分も現役時代はパイは見れなかったがライブ終わると結構女の子が来てPHS(携帯ですらないぞ!)の番号や手紙を渡されたもんです。
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