【やはり閲覧注意】凶叫狂饗

アンダーグランドなメタルシーンでさらに地下に潜ったやつらは

昔の日本の「サブカルチャー」と似てくる。


サブカルは犯罪と近い。それは『おたくがロリコン』とかそういうのじゃなく、今左に偏向してTVなどで活躍している人間にはサブカル出身者が多いからだ。


それでは今回はこいつら

閲覧前に解説

※女性バンドです

※音楽的には雑多で面白いです

※隠してません

※直接的な性表現をしております。





しかしSMの要素なのか、それとも破壊衝動なのか、どうしてもこっち系統となかよくなるもの。それがグラインドコアです。

そのグラインドコアは一部愛好者以外はメタラーでも聴かない人がいますが

そこに女性バンドが存在するんですな


※音はしょぼい

※不快です

※エロやグロな音が流れます。ヘッドフォン推奨。家族に聞かれると間違われます


ではこの手の典型的な例を

※ゲロのようなボーカル

※死体ジャケット(動画にはなし)

※何を演奏しているか聞き取り不能

どうでしょう?聞くに堪えないものばかりだと思います。

それでは最後にノイズブラックからガチモノを


※うるさい

※ひたすら叫び声

※ボーカルは精神疾患で母親を16歳の時に殺害している

※時々入るぐちゃぐちゃ音は本物の母親の脳みそをかき混ぜる音

※精神崩壊の恐れあり


いかがだったでしょうか?

最近は『辺境メタル』が受けていますが残酷さに絞って探してみるとその人の生き様や苦悩、またその国の歴史や新自由主義に抑圧されすぎて壊れかかっているロストジェネレーションが見えてきます。


このへんになると長くなるし音楽の話じゃなくなるのでまた今度ですが、

何もプログレや実験音楽だけが『変態』ではないということ、

メタルも鋼鉄のリフを刻むのが定番ではない、ということ

その辺から頭を変えると新しい世界が見えます。

しかしそに飲み込まれないことです。

用法容量を良く守って正しくお使いください

投げ銭を旅費にして旅をしてレポートしたり、リクエストを受け付けて作曲をしたりしています。