粛清!粛清!また粛清!ポロリもあるよ
久しぶりにたなつかやる!(`・ω・´)
メタルは心のふるさと。吉幾三が東京で成功を収めても青森に帰るように。
まず、私が変態になってしまったきっかけは『バケツ野郎』なんですが
案外バケツ野郎はアンビエントだったりして曲的には一般人もOK。
プレイはおかしいけどさ・・・(;´Д`)
彼はバンドや音源すら必要ない。リズム鳴らしてヌンチャクを振り回し、ロボットダンスを踊る合間にギターを弾くのでたぶんストリートミュージシャンよりも軽量でツアーができる男だ。
では、変態界隈でもとびきりの男を。
これね、逆再生なんですね。つまりこの再生を想定して逆にタッピングしてるんで叩いてる音が先に聴こえてると。
ただフレーズも感動していいのか迷うギリギリ。
ちなみに彼がバケツの後釜でガンズにいた男です。
ああ、さっぱりした。最近変態聴いてなかったから。
ではこいつ。たぶん知ってる人多い
世界的にヒットしたんで有名なんですけどバンド名のせいかあんまりラジオとかの電波には乗らなかったような気がします。
『共産主義者の娘』
曲はもう共産主義どころか商業主義者。
超ビッグネーム。クサメタル界の神。
この異臭騒ぎサウンドで涙できるならメタラーですよ。たまに聴きたくなるんですね。
今回はいつものようにアンダーグラウンドで「ネオナチ!」とか「共産主義メタル!」とかではなく聴きやすいものをチョイスしております。
では、聴きやすいけど楽器がメタルな動画をどうぞ
もうこういうのを演奏しようとする魂がメタル(`・ω・´)
⊂( ・∀・)ワケ ( ・∀・)つワカ ⊂( ・∀・)つラン♪
でも聴いてられる安心感
さ あ 盛 り 上 が っ て ま い り ま し た
気持ち悪くなるドラムプレイ動画。ライブでこれっつーね。
体力いるよー聴く方が
では次は癒しを
ぴりに(´・ω・`)
この人は『フュージョン&Djent&ミニマル&アンビエント』でね、ぜひ『心が疲れて負けてしまいそうな人』に聴いてほしいの。
フュージョンってどうしても『テクニックで感動させる』ジャンルでしょ?
でもこの人はそういう要素よりもメロディと空間演出が強く出てて、
「隣りで話を聞いてくれる寄り添い音楽」なの。
私が大好きなアリチェンは『横に寄り添ってくれるけど負のオーラ出して引っ張る』悪い友達。
piliniは絶対夜眠る前に聴いてほしい。
これはウクライナ?の女性ドラマーのカバー。
ね?重いサウンドなのに優しいでしょ?ほんとオススメ。
じゃあ次はこれを。きっと知らないこのバンド
やっと紹介できたよ!
クソ(褒め言葉)なのに癖になるクサメタル!
マレーシア、クアラルンプール産。キャリアは20年近いもののこの1枚しか出してない。
でも解散してない。ネット検索しても夕張メロン出てくるからたどり着けないぞ!
これはぜひYouTubeに直接飛んで説明の欄を開いてみてほしい。
怖い(´・ω・`)
さあ雲行きが怪しくなってまいりました。
聴きやすいとはいったいなんだったのか
イギリスリバプールの共産主義・アナキズムブラックメタル。
やたらフォークパートがイングランド。
すげーボーカル。
そして曲名。
このバンドは『シベリア鉱山の深みで』とか共産主義的曲がズラり。
ただバンドそのものがそうなのか、ファッションなのかは不明。
演奏が気合入ってるのでよし
ウクライナ産。自国の政治に関して色々主張しているそうでバンド名もそれに関連しているそうですが不明、というか文字が読めないのであきらめた。
インダストリアルっぽさを感じる。
詳細完全不明。
ひょっとすると個人音源かもしれない。
ロシアのLGBTの『差別する側』の歌なのか『差別される側』の歌なのか。
ただ「コミュニスト」だから身構えるよね~
ラスト。チリ産ブラック。
11月に発表されたホカホカ音源。こういうのばっかり聴いてると頭おかしくなるんですよ
「悪魔の音楽!」
と指さしてやりましょう。放火してあげましょう。そして追放するのです。
悪よ滅びろ!
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