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【みずきの”誰にも教えたくない秘密”の話】

Xを始めたての頃から応援してくれてる人も、最近みずきのことを知って応援してくれてる人にもきちんと自己紹介したことなかったから少し遅めの自己紹介しちゃおうかなって思って書いてます!

🦋簡単なプロフィール

実は、2000年生まれの23歳なんだけど知ってた???

いつも応援してくれてる人の中にはXのプロフに書いてたから気づいてる人もいたよね!

誕生日は9月21日生まれのおとめ座なんだ~
同じ誕生日の有名人は二◯堂ふみちゃんとかだね!

みずきが一番好きな食べ物はサーモンだよ!
ツイートたくさん見てくれてる人は気づいてるかな?

趣味は、ジムとかサウナで汗流す運動とかも好きだし、
お家でゴロゴロしながらNetflex見たり、本を読んだりするのも好きなんだ~!

電子書籍か、紙で分かれると思うんだけどみずきは紙派だね
手触りだったり、本の独特なにおいとかが好きだったりする。

今、本のにおい?って思った人もいるでしょ笑笑
みずきって結構においフェチなところもあるんだよね



そんな話はさておき、過去のお話をしていこうかな。


実は、公開ギリギリまでみずきの過去について話そうか話さないかすごく迷ってた。


だって、自慢できる過去じゃないから。


でも、
いつも応援してくれる、みんなになら
わざわざnoteを開いてくれている、みんなになら


話してもいいよね?

そう思ったので、公開することに決めました。

この記事の最後に大事なお知らせもあるから是非最後まで読んでね!

それじゃあ、早速行きます。


🦋トラウマ過ぎて誰にも話したくなかった黒歴史

北海道の田舎町に生まれ育って、当時は、父親、ママ、弟の4人で裕福でも貧乏でもないごくごく普通の生活を送ってたんだよね。

みずき実は、幼少期はすごく内気な性格で人見知りが激しくて、
一緒に遊んだり、お友達のことはみんな好きだったんだけど
なかなか、自分からは声かけたりできなくて恥ずかしがりやな一面もあったんだ~笑

1人で絵本を何冊も夢中になって読んでたり、
砂場でたくさん砂をかき集めてどれだけ大きいお山がつくれるかとか、
なにかに夢中になると「それの事」しか考えられなくなるタイプの子だってママが言ってた。

休日は車で30分くらいのところにだだっ広い公園というか、野原があったからそこでママが作ってくれたお弁当をもって家族みんなでピクニックとかよくいってたな~

友達がいなかったから、毎週末は家族みんなでおでかけしてたけど、それがみずきにとってはすごく楽しかったし、幸せだったな…



小学5年生まではね・・・


小学5年生のある日、夜中に大きな怒鳴り声と物音がして怖くて目が覚めた。

息をこらえながら、自分の部屋を出てリビングの方に向かう途中でもパパとママは怒鳴り合って喧嘩している声が聞こえた。

恐る恐る扉を開けると・・・

パパは、ママの髪の毛を引っ張り、リビングを引きずりまわして、つき飛ばしていた。

床を見ると、ママの髪の毛が散乱して、壁はボロボロに穴が開いていた。

ママが泣き叫びながら

「痛い!!!助けて!!!」

「もう、やめて!!!」

ついにはパパの暴れ方がエスカレートして、ママは警察を呼んだ。


すぐに警察の人が4〜5人くらいぞろぞろ入ってきて

あざだらけで泣いているママと、
警察が来たからか、少し落ち着いた様子のパパが
警察の人とそれぞれ話していた。

そんな時もみずきは震えながらだまって見ていることしかできなかった。

先にお部屋に戻されてベッドに入ったけど、
泣きつかれたせいで気づかないうちに寝てしまっていた。

朝、目が覚めると、家はシーンとしていて静かだった。

リビングに向かうと、ママだけがいて家の中を見渡すと地獄のような光景だった。

割れたお茶碗
ボロボロになった壁
ズタズタになったソファ

そして、アザだらけになって顔もパンパンに腫れているママ。

昨日のことは夢じゃなくて現実だったんだなって急に突きつけられた気がした。

ママに「大丈夫?」

って聞いたら

「うん!大丈夫。怖い思いさせちゃってごめんね」

って明るくふるまってくれたけど、大丈夫じゃないのは見たらわかった。

その日の夜に、パパが仕事から帰ってきて
「今日、大事な話あるから」
って言われて

「ごめんな、パパとママお別れすることにしたから」

あまりにも突然すぎて、みずきも弟も頭が真っ白になった。

パパがそのまま何か話していたけど、急すぎてよくわからず泣きながら話を聞いていた。

すると、パパは

「二人はパパとママ、どっちと一緒に暮らしたい?」

って聞いてきて

みずきも弟も、すごく怖かったけど、泣きながら答えた。

「ママ」

とだけ言った。
たった二文字だけど、この二文字を言ったら暴力を振るわれるんじゃないかと思って、どれ程の勇気と覚悟を振り絞ったか今でも覚えてる。

それを伝えたら、パパは

「あんなママと一緒にいても幸せになれないぞ?」

まるで自分が被害者みたいな口調で言ってきたパパに、怒りより呆れてしまい、生まれて初めて生理的に無理な人って思った。

そして、結果的にママとパパは離婚して、ママと弟とみずきの3人で暮らすことになった。

そして

男の人=怖い生き物

にしか見えなくなってしまった。

学校でも男の人に目を合わせるのも怖くて、頑張って克服しようとしてみたけど、あの日の、リビングでの光景を思い出して震えが止まらなくて怖かった。

ママ一人じゃ大変だからみずき自身がしっかりしないとって思って、買い物、洗濯、料理のお手伝い、弟のお世話、ママのためになればと思って、ひたすら頑張った。

でも、小学生だったみずきはやらなきゃいけないと思っても全然うまくいかないし、逆にママの足を引っ張ることになって、何もかも投げ出したくなった。

そんな自分に疲れて家を飛び出したりもした。

すごく孤独を感じていた。

🦋中学でいじめられた話

中学に入ってからも、男の人がトラウマで
目を合わせれないし、話すのも怖くて
女の子としか話せなくてあんまり接点持てなかったんだよね。

クラスの中心的人物で人気者の男の子がいて、
みずきは一度も話したことなかったんだけど、
急に放課後その男の子に呼び出された。

すっごく怖かったけど、呼び出された場所にいったら

「みずきちゃんの事が好きだから付き合ってほしい」

突然そう言われてびっくりしたんだけど
嬉しいとかの感情もなく、ただ怖いってことで

「ごめんなさい」

とだけ言って走ってその場を去った。

ただ、怖かっただけだったんだけど、その男の子に告白されてみずきが振ったことがなぜかクラスに広まった。

クラスの人気者な男子なだけあって、
付き合いたいと思ってる女の子も多かったみたい。

一部の女子から嫌がらせをされた。

トイレの個室に入ってる時に、水をかけられたり。
靴の中に画びょう入れられてたり。
机の上に「きもい」「きえろ」「かえれ」って書かれたり。

周りも誰も助けてくれなかった。

そのうち、みずきも耐えられなくなって、
学校行くことすらしんどくなって不登校になった。

部屋にこもって一日中、泣いてた。

そんな生活を過ごしながらも、中学は卒業できて、
通信制だけど、高校に進学した。


そんな最悪なこと続きの人生だったある日、みずきにとって人生の転機が訪れた。


🦋初めて彼氏が「50代のおじさん」だった話

自分の過去に対する悩みを当時使ってたTwitterの裏アカでツイートしていたら、いつもリプをくれる男性がいて、

「こんなにリプ、返してもらえる人は初めてなので嬉しいです!」

「もし、良かったらもっと仲良くなりたいのでDMで話しませんか」

って通知が来て、興味持って貰えたのが嬉しかったからDMすることにしてみた。

その人は50代くらいのおじさまで、お話ししていく中で「みずきと近い距離に住んでる方」ということがわかった。

共通の話題とか、趣味の話とか、話していくうちに
少しづつ距離が縮まってみずきの過去の話とかを話せるくらいには仲良くなって連絡先を交換した。

夜寝る前に少し通話して、それが1時間になって、2時間になって、、、
ってなった頃くらいに、その男性から突然

「ずっと、我慢しようと思ってたんだけど言いたいことがあって、、、」

って急に言われた。

怖かったけど、恐る恐る聞いてみた。

「実は、みずきちゃんのことが好き。僕と付き合ってほしいです」


告白だった。


正直、彼には男性が怖いってことは伝えているし、好きになれないって言って一度断った。


でも

「それでも、みずきちゃんの事が好きだから」

って何度も言われて、彼からの熱意伝わった。

年齢への障壁は一切なかったので、みずきは50代のおじさまと付き合った。


人生で初めて彼氏ができた。

ずっと男の人がトラウマで、それが悩みだったんだけど
何度もやりとりしていくうちに、彼はそんなに悪い人ではないんでろうなって分かって、弟以外に心を許せる唯一の存在ができたのがほんとに嬉しかった。

それから、何回か会っていくうちにみずきの男の人に対する悩みは徐々に小さくなっていった。


🦋彼のとある悩み、そしてみずきの初体験

ある日、彼から「悩みがある」って言われた。


「実は、俺、EDだと思うんだ」って言われた。


彼女ができたのは10年ぶりくらいだったみたいで、
1日5回もオ◯ニーをした日もあるらしく、自分のあそこを強く擦りすぎて
女性のあそこではいけなくなったり、中折れしてしまったり、
いわゆるED気味の状態になったとのこと。

でも、そんな誰にも言えないような話を打ち明けてくれてみずきは素直に嬉しかった。


「ねえ、今からお家行きたい」


彼の腕を掴みながらみずきからそう言って彼のお家に行った。


彼のお家について、初めての男の人の家に緊張したけど
とりあえずベッドに横並びに座ってお話をした。

しばらくすると、彼はみずきの手を握り、キスをしてきた。

すると、何度も何度もキスして、みずきは少ない知識で彼の乳首を触った。


すると・・・


彼のあそこが少しづつ膨らんでいくのがわかった。


(あれ?EDって言ってたよね…?)


彼もすごくびっくりした様子だった。


その時、みずきはとあること気がついた。


(もしかすると、彼はMなのかもしれない。)

そう思ってみずきがリードして彼の乳首やあそこを触ったり舐めたりを繰り返した。


これが、ドンピシャだった。


彼は生粋の「ドM」だった。


彼のあそこはギンギンに反り勃ち、カチカチになっていた。

みずきに興奮してくれてるのがうれしくて
そのまま彼の上に乗り、カチカチになったあそこを
みずきの中に挿入した。

彼は

「もう我慢できない」

そういって3分もたずに、中でビクビクしてイった。


初体験ながらに、いろんな発見があったなーって話。


🦋彼が教えてくれたこと

それから、3か月後
彼は他の女の子と浮気をした。

彼が裏アカで他の女の子にDMしてる通知が
一緒にいる時に来たので問い詰めてみたらすぐに白状した。

ED気味だったのが、みずきのおかげですっかり元気になって
自分に自信がついたから他の女の子ともやりたくなったらしい。


辛かったけど、彼とは別れた。


確かに、浮気した彼は悪い。

でも、彼に感謝していることはたくさんある。

それは、
・優しくて
・安心させてくれて
・ドMだったところ

そして何より、「男性」への恐怖心を大幅になくしてくれたこと。

年の差は離れているけど、周りの同い年くらいの男の子よりもみずきはこういう男性が大好きだった。


少し話は戻るけど、彼と出会った𝕏でやり取りしていたときは

定期的にいいねやリプをくれたり、病んでいた時に

「無理せず自分のペースでいいと思いますよ!」

そんな思いやり溢れるリプをみたときに、みずきの何かが吹っ切れて
涙が溢れて止まらなかったこともあった。

みずきがお礼のDMをした時も

「まさかDMが来るなんて思ってなかったから嬉しいです」

そうやって優しく返信してくれたところも大好きだった。

そんな人がまた𝕏に現れないかなって思いながら、今も活動しています。


🦋それから今に至るまで

みずきのもとに、初めましての方からDMはたくさんきます。

でも、やっぱり心のどこかで男性に対する恐怖は抜けなくて

・会いたい
・見せて
・ほしいです
・LINE交換しよ

残念ながら、こんなDMが来ると怖くて返信もしたくないし、会わないし、LINEも交換しません。

多分、𝕏で裏アカを作って始めたあなたも、きっと若い女の子と会ってそういう事がしたいと思ったことがあるかと思います。

でも、実際やってみて会えてますか?

女の子と会えるどころか、これは騙しでしょ?っていう業者みたいな人、ウヨウヨいて何が本当かわからないですよね。

それもそのはず。

裏垢のやり方なんて誰かが教えてくれるわけじゃないから知らなくて当然です。

一部のフォロワーさんから、𝕏のDMのやりとりのスクショを見せてもらったんですけど、、、悲惨でした。


過去のDMのやり取りや、相手の女の子の反応を見ながら、みずきが女の子目線であれこれ教えてあげた。

みずきはこういうの教えたことなかったけど、その方が分かりやすいように

・やった方がいいこと
・やらない方がいいこと

この二つにわけて教えてあげると

「こんなの初めて知ったよ!」
「もっと早く試してみたかった」

そういいながら、嬉しそうにしているのを見て
みずきもとっても嬉しい気持ちになった。

それからしばらくして、みずきは就活が忙しくて
𝕏を触らない時期が続いた。

久しぶりにTwitterを開いてみたら
ものすごい長文のDMが来てた。

みずきが教えたおじさまからだった。


あれから、みずきの教えてあげたことを試してみたら、
3ヶ月も経たずに𝕏で知り合った20代の若い子と会ってホテルまで行くことができたみたい。

でも、みずきは驚かなかった。

わざわざDMを送ってきてくれたことももちろんだけど

女の子だってもちろん性欲はあるし、
したくて我慢できなくなる時もある。

ただ、誰でもいいわけじゃないって事が分かってもらえて嬉しかった。

長文のDMの最後の一文に

「人生の最後にこんな経験ができてよかった。」

と書かれていた。

少しづつみずきの事を応援してくれる人(みずふぁむ)
が増えてきて、より濃いファンができたのが嬉しくて、
力になってあげたくて気づいたら毎日更新するようになった。

ただ、それと同時に毎日色んな人からDMが送られてくる。

・会いたいです
・やりたいです
・見たいです

こんなDMが毎日絶えません。

でも、こういった人々も同じような悩みを抱えている人がいると思うから、力になりたい。

そう思って、とある企画を考えました。

みずきが𝕏を実際にやってて
出会えてない男性が多すぎるって感じてるから

「女の子目線で、絶対にオフパコできないからやらない方がいい6つのポイント」

を教えちゃおうかなって思いました。

女の子は意外とそういうのに興味ある子が多いのに

・なぜ、気になる「あの子」から返信が来ないのか
・女の子もしたいのに「あなた」が選ばれないのはなぜか?

「リアルな女の子(裏垢女子)の本音」

を教えちゃおうかな。

みずきが今でも思ってるんだけど
男の人はもっと自分に自信を持つべきだし、サイズに関係なく女の子は
満足できるからそんなに心配しなくていいと思う。

このnoteの記事の反応が良ければ
サイズに関係なく、童貞やおじさんでも
女の子をメス堕ちさせるテクも教えちゃおうかな。

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さらに、こ特別な特典をプレゼントします。
この前、話していた作ったばかりの
「過激な鍵垢」
をnoteを購読してくれた人だけに教えちゃうよ!


必見🔑【みずきの鍵垢の入り方を載せておきました】


今回、みずきがまとめた記事を購読していただけた方だけに『特別な鍵垢』に入るための方法書きました!

本当にみずきの事を応援したいって思ってる人だけ、是非参加して欲しいです!

それでは、特別な鍵垢でお待ちしております

記事はコチラから👇

前編⬇︎

後編⬇︎

ここまで読んでくれて本当にありがとうございました!!

このnoteにいいねと、コメントで感想くれたらすごく嬉しいです♡

これからも応援してくれたらみずきも好きになるから、『フォローとスキ♡』よろしくね



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