プレゼン大会でよいプレゼンについて考えた
最初のグループの発表では、キャンパス内全面喫煙について聞きました。副流煙を吸った人は、喫煙者と同様の悪影響が身体に起こることをしりました。タバコを吸い続けると、ガン類、動脈硬化を発症する可能性が高まるらしい。分煙が大事というのが結論。
2番目のグループでは、夫婦別姓についてきた。主張としては、夫婦別姓は認められるべきというものだった。事実婚でもよいとおもった。
3番目のグループの全面禁煙についてだった。これは、喫煙者の気持ちを重視したプレゼンだった。現状維持が大切との考えだった。現実的にはその考えが妥当だとおもった。
4番目のグループは、新聞の未来についてプレゼンしていた。新聞には、大きくて色んな情報があるというメリットと速報性がないなどのデメリットがあった。新聞は不必要である。という主張が激しかった。
5番目のグループでは、ペッパーの活用の可能性と課題だ。誰でも、ロボットとコミュがとれる、年配の人の認知症、孤独死の防止に繋がるという利点、料理などの家事にには役に立たず、またペッパー依存の可能性があるという主張は面白くて笑ってしまいました。
6番目のグループは全面禁煙で、メリットとデメリットの話を聞きました。空気を綺麗に保てるという環境面に触れた話をしていてよいと思った。
7番目のグループでは、ドローンの話を聞いた。スマホやインターネットで操作できて、幅広い分野で活躍がきたいできる。コントロール不能になり、事故が起きるなどの課題もあるため、安全確保のための規制法案が必要だった。なにもかもがぬかりなくまとめられていて素晴らしかった。
8番目のグループは新聞に未来があるかという話で、ネットやスマホが普及している現代では、新聞に未来がないとの結論だった。
1.ページをわかりやすく簡潔にまとめること。
2.身近な問題に重ねること。
3.主張をちから強くアピールすること。
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