パーキンソンの法則を実体験で学ぶ
今日のテーマは「パーキンソンの法則」
今回はパーキンソンの法則に実体験で気づくことができたので、その解説です。
最近の自分の状況として、仕事では部署異動前でやることがあまりない。
プライベートでも仕事での目標ができていないので、勉強の意力が上がらない。
要する、時間を持て余している状況。
昨日のブログでも書いたが、好きなこと(没頭できること)がないので、読書やニュースも見る気になれなく、ダラダラと生活していた。
そこにAmazon Primeセールが開催。
必ずほしいと思っていたもの以外でも、どんどんほしい物リストにたまっていく。
しかもボーナスがでたあとでAmazonの戦略に見事にハマっていた。
ボーナスお小遣いをあてにして、どれを買おうかを真剣に選んでいた。
結果、ボーナスお小遣いはもらえなくなったので買うことはなくなったのだが、そこで気づくことができた。
これぞ「パーキンソンの法則」だ
パーキンソンの法則とは
「時間とお金は与えられた分に比例して膨張する」
というもの
パーキンソン病とは関係なく、違うパーキンソンさんが考案した法則だ。
最近の自分の状況とAmazonセールで時間とお金を無駄に使うところだった(時間は無駄にしてしまったが)
なければないなりに、うまく優先順位を決めてやれるのだが、持て余すと無駄に使ってしまう。
自分はある程度、時間と成約があったほうがいいのかもしれない。
いずれは楽しいこと、やりたい事だけで時間とお金を埋め尽くし、忙しく生きていきたいと思った今日この頃でした。
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