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新築の自宅の住居費が3,000円に/賃貸併用住宅の事例


こんにちは。
白岩貢の弟子の矢島です。

師匠の白岩貢は現在60世帯の大家であり、どれも現役で高稼働を続けています。また2024年時点で400棟を超える新築物件のサポートをしています。

白岩貢の21冊目となる新刊が発売になりました。
今日から全国の書店に並びます。
ご興味のある方はぜひご購入ください。

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こちらの本は、師匠の力を入れている自宅活用メソッド、つまり賃貸併用住宅を活用して使えるお金を増やそうという提案です。

今回は賃貸併用住宅を建ててどのように変わったかを事例を交えてご紹介します。


宮城県仙台市在住浅野さんの事例

世帯年収700万円/夫婦+子供3人

<以前の暮らし>
宮城県仙台市の賃貸マンション
住居費:家賃9万円

<賃貸併用住宅の暮らし>
賃貸併用のガレージハウス/宮城県仙台市
住居費 3,000円
住宅ローン11万8000円ー家賃収入11万5000円=3000円

お子さんと2人暮らしの浅野さんは以前は家賃9万円を払っていましたが、頭金なしの住宅ローンを組み、持ち出しなしで毎月115,000円が入る仕組みを作りました。

このおかげで実質家賃は3,000円となり、毎月87,000円ものお金を子供の教育費などに回すことができるようになりました。

ちなみにガレージハウスとは、ガレージがついた賃貸物件で、郊外では車持ちの方がほとんどで、車好きも多いため人気があります。

もちろん、それだけではなく、浅野さん宅にも白岩メソッドが活用されているので、とても競争力のある物件に仕上がっています。

僕もついこの間までは、自分が部屋を貸す立場になりたいと思うようになるとは考えもしませんでした。
しかし、師匠の話を聞き、実績を見ているうちに賃貸併用から始めたいと思うようになりました。

まだ、今の自宅のローンがありますので、事業を頑張る+子供の成長の節目での売却を検討するまでになりました。

師匠の本を読んだり、このブログを読んで頂いた中には、賃貸併用住宅という存在を初めて知ったという方もいると思います。

当然ながら自宅とは言え、賃貸物件。
部屋の企画から入居、管理、さまざまな戦略が必要になります。

なんの考えもないまま、ハウスメーカーの言うなりで建ててしまうと、将来的に大変な苦労を背負うことになり、それこそ負債になってしまいます。

ハウスメーカーや工務店に相談する場合でも、セカンドオピニオン的な位置付けとして白岩貢の個別相談やセミナーを利用することを強くおすすめします。

弟子の僕が言うと、身内贔屓に聞こえると思いますが、数千万円、下手すれば億を超えるの買い物ですので色々な角度からのアドバイスは必要ですよね。

白岩貢への個別相談、セミナー情報は下記サイト内からご予約できます。

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