ラーメンで考えるロードマップの重要性
愚痴っぽく捉えられてしまうかもですが
これは学びなのでそれは誤認識ください。
悔しいことがありました
自分がインターンに参加してて乗り来れなかった壁
「ロードマップ作成」
なぜロードマップが作れなかったのか?
なぜ重要なのか?
これを考えたいと思っています
組織で働く、チームで働くと重要になってくる、
プロジェクトの計画を立てることの重要性をここで話たいと思います!
なぜロードマップを作れるようになったのか?
まず、なぜできた?
自分のやることを書き出せたからです。
誰が、どこで、何をするのかを前提にしていると
めちゃくちゃ書きやすかったです
加えて重要なこと
『シンプルにとらえたこと』
複雑に捉えない
これは、セキュリティを考えないといけないのか?
誰がこれを使うのか?
などなど
具たくさんラーメン状態なんですよね〜
単純に考える
麺のみ!
やり方は何でやるとか
じゃあ、この勉強をやらないとねとか。
これって必要なの?
自分が今、どのタスクから手をつけたら良いのか、一目でわかる。
開発の場合なら工数も絡めて、あとどれくらいで、できそうかんも進捗確認が可能になります
客観的目線
コミュニケーションの主戦場が、オンラインであると誰が今何をやっているかが把握しづらい。自分が今どこを進んでいるかを把握することって大事です!
助けやすさ
助けやすい環境づくりが必要
走ってきた旅地ができ上がっていればなお意見を差し込みやすい。
ロードマップってタスクを抽象化したものだから
あくまで、タスクがわかっていないと作成する難易度は上がる
ただ、具体的すぎてもだめ。
だから難しい
Google Docsに入れるとかをかくと
そもそもそれでやるだっけの話になる。
話の主軸がずれやすいので、それを考えさせない努力も必要。
今考えるべきことは何かを突き止めた際に、
いかに抽象化されているかが問われてきている。