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水の惑星の民

Facebookを使っていたらこんな記事が広告に上がってきた。


ピンポイント過ぎて凄い。広告屋さんが友人にいるからそりゃそうか。


「いいじじい」、良いよね。

最近のぼくの夢はね、「子どものような目をしたおじいちゃんになること。」

子どもたちだけが、なにをさがしているのか、わかってるんだね
          ———Antoine de Saint-Exupéry『星の王子さま』より


ぼくも昔はだいぶ目が濁ってた。目だけじゃなくて心もね。

noteの皆さんの記事を読めたおかげで救われました。

ありがとうございます(^^)


世の中には未だに泣くことが悪いみたいな風潮があるけど、ぼくはそうは思わない。

泣けるということは素晴らしいことだ。


一度濁っても、浄化はできるよ。

そのためにはいっぱい泣かないといけないけどね。


そう、だから感動が大切なんだ。

他者の経験に感動したときに流す涙、共感の涙はストレス解消の効果が高いらしい。


生きているということは、単に「命がある」ということだけじゃなく「心も生きている」ということでもある。

いつでも感動を大切に。


古代ギリシャの哲学者タレスは「万物は水」と言った。

流れる水には浄化の力がある。



地球は水の惑星、とよく言われる。

突然だが、水循環という考え方をご存知だろうか?


水循環(みずじゅんかん、英: water cycle)とは、太陽エネルギーを主因として引き起こされる、地球における継続的な水の循環のこと。固相・液相・気相間で相互に状態を変化させながら、蒸発・降水・地表流・土壌への浸透などを経て、水は地球上を絶えず循環している。
                         ———Wikipediaより


我々は水無しには暮らせない。人体の三分の二は水分だ。

皆さんご存知の通り、毎日綺麗な水が飲めることは決して当たり前ではない。

そんな水の流れを滞らせてはいけない。



大人になるとなかなか泣けなくなるけどさ、そんなときは雨に打たれてみるのもたまにはいいんじゃないかな?なんちゃって。

以上、駄文でした。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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Linus
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