自◯について
なんかショーペンハウアーの本みたいなタイトルになっちゃった。
ミナミAアシュタールさんがたまたま憑依と自◯の関係についての動画を出していまして、記事を書こうと思いました。
悩んでいる方は見てみてください。
現在、日本の若年層の希死念慮の割合は4割を超えているそうです。由々しき事態ですね。
10代の頃のタナトス(デストルドー、希死念慮)について、経験している方も多いのではないでしょうか?
大人になるとある程度世界との付き合い方も身について、諦めもついてきて楽になるんですけどね。
憑依と命との関係について述べられています。
害の強い霊を拾っちゃったとき、自責性の強い人は自◯に向かい、他責性の強い人は◯人に向かうのでは?と私は考えています。
どちらも憑依が関係あるのでは?という感じです。要するに正気じゃないんですよ。
思いつめすぎてそうなっちゃうんだと思います。
非常に視野狭窄してしまうのです。
私も経験あるのですが明らかに異常なんですよ。でもそのときは気づかない…。
何の理由もないのに悲しくなったり死にたくなったり(今はおかげ様で全くありません)。
エンパスとか憑依体質(霊媒体質)の人に多いのかも。
この二つの割合は意外と多いと思います。
対処法として、割と落ち着いているうちに自分が好きなことを書き起こしておくといいと思います。
困ったときにするTo Doリストみたいな。
個人的におすすめなのが掃除と散歩です。
お金もかからないですし時間があればほぼ誰でもできます。
あとは太陽に当たるとか。
暗いところよりは明るいところの方が気分も晴れますよね。
お風呂とか温泉もいいですね(^^)
それと、身内の供養とかで忘れている方はいませんか?
気づいて欲しくて霊障を起こしている場合とかもあるかもしれません。
大抵優しい人に対して起こしていると思います。
神社仏閣で、亡くなった方に「〜さんが幸せな方向に向かいますように」と祈ってみるだけでも違うかもしれません。
私の場合は仏壇の前で「〜さんがそちらでも幸せでありますように」と祈りながら念仏を唱えています。
仏壇の前で祈るようになってから気づいたのですが日々の生活の中で色々手助けしてくれるんですよね。
着想という形で教えてくれたり、具体的にアドバイスを貰ったり。
個人的にはご利益があると思います。
あつしさんも仰っていますが、樹◯みたいなところには近づかないことですね。
エネルギーが共振して拾ってきちゃうかもしれません。
強い気持ちを持つことも大事かも。
「私から出てけ〜!」みたいな。
あんまり症状がキツイようでしたら飲み薬(抗精神薬)に頼るのも必要かと思います。
ただ合う合わないが大きいからなー…個人的にはあまり手を出して欲しくないですけど、背に腹は変えられないというか。。。
飲むと症状が改善(変化)されるのが不思議なんですよね。
過敏な人が脳が幽霊や霊的なものを認識するのを和らげる的な感じもあるのだと思います(妄想というより推測。一応。脳科学は未知の部分も多いので)。
幽霊がいるいないというのは、死後の存在を信じるかそうでないかで変わってくると思います。
いろんな考え方があって良いと思います。(強要する話でもないし)
ただ死後の存在を想定することで我々の生き方が変わってくるのです。
大事な話だから…そういうものを考え付いた昔の方が凄いですよね(人生の大先輩たちに感謝。)
死んだら終わり、というのは違うと私も思います。
臨死体験した方はわかるのでは?
考えすぎていませんか?
ほどよく適当にいきましょう(^^)v
ではまた。