パワプロ2022 作成選手 大島康徳(1979年)
画像(NintenndoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
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成績(1979年)
打撃成績
130試合 559打席 501打数
95得点 159安打 33二塁打 1三塁打 36本塁打 302塁打
103打点 1盗塁 7盗塁死 0犠打 7犠飛
46四球 4敬遠 5死球 87三振 12併殺打
打率.317 出塁率.376 長打率 .603 OPS.978
その他の記録
5試合連続本塁打(10月8日 - 10月17日)
オールスターゲーム出場
紹介文
力強いフルスイングで本塁打と打点を量産した強打者。1976年の代打本塁打7本は日本記録。
打撃において「思い切りの良さ」を重視しており、「まずはフルスイングしてボールを遠くに飛ばすこと。(バットコントロールについては)そこから工夫すれば良い」と語っている。
1979年は「4番・一塁手」として全試合に出場。自身初となる30本塁打・100打点以上を記録した。打率も3割を超えているため、所謂「3割30本100打点」を達成した。
1984年5月にあった「打者走者の宇野勝が一塁走者の大島を追い越してしまい、宇野がアウトになった」と言う珍プレーに”追い越される側”として関わった一方、同月に大島自身も”追い越す側”として同じミスをしたことがある(その時の一塁走者は谷沢健一)。
次男はお笑いコンビ・セパの大島雅斗。ちなみに相方の伊東貴彦は伊東勤(元 西武)の甥。
ひとこと
一発長打の大島くん。
犠飛が多い選手を作るたび、「ランナーが三塁にいる時に犠牲フライを打ちやすくなる特殊能力」って出来ないかなと思っています。
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