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パワプロ2022 作成選手 大島康徳(1979年)


画像(NintenndoSwitch スクリーンショット)

大島 康徳。所属球団…中日ドラゴンズ、背番号…5、一塁手。打撃フォーム…スタンダード17。投打…右投右打。基本能力…弾道4、ミートB72、パワーA84、走力D55、肩力D55、守備力D50、捕球E40。金特殊能力…一球入魂、代打の神様。青特殊能力…チャンスB、ケガしにくさB、回復B、パワーヒッター、固め打ち。赤特殊能力…盗塁F、併殺。緑特殊能力…調子極端。
選手能力
打撃成績(1979年)…打率.317、36本塁打、103打点、1盗塁。ポジションごとの守備力…一塁D50、二塁F35、三塁D50、外野E40。緑特殊能力…人気者、強振多用、積極打法。
守備力・起用法 など
パワナンバー…10500 12372 94850。氏名…大島 康徳。プロ年数(1979年時点)…11年目。誕生日…1994年10月16日。年齢(1979年時点)…28歳。出身国・地域…日本・大分県。経歴…高校卒。背ネーム…OHSHIMA。よびかた…おおしま。ボイス…なし。装備品…バット 木、グラブ オレンジ、左リストバンド なし、右リストバンド なし。
プロフィール

パワナンバー

10500 12372 94850

成績(1979年)

打撃成績

130試合 559打席 501打数
95得点 159安打 33二塁打 1三塁打 36本塁打 302塁打
103打点 1盗塁 7盗塁死 0犠打 7犠飛
46四球 4敬遠 5死球 87三振 12併殺打
打率.317 出塁率.376 長打率 .603 OPS.978

その他の記録

  • 5試合連続本塁打(10月8日 - 10月17日)

  • オールスターゲーム出場

紹介文

 力強いフルスイングで本塁打と打点を量産した強打者。1976年の代打本塁打7本は日本記録。
 打撃において「思い切りの良さ」を重視しており、「まずはフルスイングしてボールを遠くに飛ばすこと。(バットコントロールについては)そこから工夫すれば良い」と語っている。
 1979年は「4番・一塁手」として全試合に出場。自身初となる30本塁打・100打点以上を記録した。打率も3割を超えているため、所謂「3割30本100打点」を達成した。
 1984年5月にあった「打者走者の宇野勝が一塁走者の大島を追い越してしまい、宇野がアウトになった」と言う珍プレーに”追い越される側”として関わった一方、同月に大島自身も”追い越す側”として同じミスをしたことがある(その時の一塁走者は谷沢健一)。
 次男はお笑いコンビ・セパの大島雅斗。ちなみに相方の伊東貴彦は伊東勤(元 西武)の甥。

ひとこと

 一発長打の大島くん。

 犠飛が多い選手を作るたび、「ランナーが三塁にいる時に犠牲フライを打ちやすくなる特殊能力」って出来ないかなと思っています。

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