パワプロ2024-2025 大山悠輔(2020年)
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パワナンバー
10500 10672 49147
選手情報
出身地:日本 茨城県 下妻市
生年月日:1994年12月19日
身長:181cm 体重:94kg
所属チーム(2020年):阪神タイガース(セ・リーグ2位)
成績(2020年)
打撃成績
116試合 471打席 423打数
66得点 122安打 21二塁打 5三塁打 28本塁打 237塁打 85打点
1盗塁 3盗塁死 1犠打 1犠飛 41四球 6敬遠 5死球 96三振 15併殺打
打率.288 出塁率.357 長打率.560 OPS.918
守備成績
一塁手
27試合 47刺殺 3補殺 0失策 4併殺 守備率1.000三塁手
108試合 68刺殺 179補殺 6失策 13併殺 守備率.976外野手
4試合 1刺殺 0補殺 0失策 0併殺 守備率1.000
選手紹介
阪神が長い間待ち望んだ、強肩強打の長距離打者。3年連続20本塁打(2020年 - 2022年)は球団生え抜き選手として30年ぶり。
2020年は開幕スタメンこそジェフリー・マルテに譲ったものの打撃好調でレギュラー奪取。そこからは一度の離脱もなくクリーンナップを務めて本塁打を量産。岡本和真(巨人)との本塁打王争いには敗れたが、リーグ2位の28本塁打を記録し、攻守にわたって「虎の4番」としての責務を全うした。その活躍が認められてオフの契約更改では年俸1億円に到達。阪神の生え抜き選手では赤星憲広、藤浪晋太郎(ともに4年目で到達)に次ぐ早さでの大台突破となった(内野手に限れば球団史上最速)。
2016年のドラフト指名時、単独1位指名だったにもかかわらず阪神ファンから悲鳴や苦笑があがったのは有名。大山自身この出来事はかなり応えたらしく、それに対する反骨心も自身の原動力の一部となっているとのこと。