
パワプロ2022 作成選手 金子誠(2009年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)



パワナンバー
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成績(2009年)
打撃成績
136試合 510打席 454打数
58得点 138安打 31二塁打 2三塁打 14本塁打 215塁打
66打点 6盗塁 4盗塁死 22犠打 4犠飛
27四球 0敬遠 3死球 88三振 8併殺打
打率.304 出塁率.344 長打率.474 OPS.818
守備成績
遊撃手
136試合 203刺殺 446補殺 8失策 76併殺 守備率.988
表彰
ゴールデングラブ賞(遊撃手部門)
月間MVP(野手部門:4月)
札幌ドームMVP(野球部門)
ベスト・ファーザー イエローリボン賞 in 「プロ野球部門」
その他の記録
7試合連続二塁打(4月7日 - 4月15日、史上最多)
オールスターゲーム出場
紹介文
井端弘和や小坂誠が比較対象になるレベルの名手。特に田中賢介と組んだ二遊間は「アライバにも引けを取らない」と称されたほど。
「打撃は苦手」「”指名打者”ならぬ”指名守備”で出場したい」と語るが、得点圏に滅法強く、9番打者がメインにもかかわらずシーズン50打点超えが4回ある。苦手とは
2009年は遊撃手としては自身初となるゴールデングラブ賞を受賞(二塁手としては獲得経験あり)。「苦手」と自称する打撃でもキャリア初の月間MVP受賞(パ・リーグで最も遅咲きの初受賞でもある)や打率3割、自己最高の66打点など大活躍を見せた。
守備へのこだわりは並々ならぬものを持っており、曰く「守備についてなら一晩でも語れる」とか。
ひとこと
誰が呼んだか「低くて厚い壁」。
基本打撃能力を控えめにし、チャンス系の金特殊能力をてんこ盛りにすることで「普段はそこそこだけど、得点圏でめっちゃ打つ」感を再現しました。