パワプロ2022 作成選手 清水直行(2003年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
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成績(2003年)
投手成績
28登板 28先発 5完投 1完封 0無四球
15勝利 10敗戦 0セーブ --ホールド 勝率.600
850打者 204.1投球回
200被安打 14被本塁打 53与四球 0敬遠 6与死球
147奪三振 9暴投 0ボーク
86失点 71自責点 防御率3.13 WHIP1.24
表彰
月間MVP(投手部門:9月)
その他の記録
オールスターゲーム出場
5年連続2桁勝利(2002年-2006年)
紹介文
長年ローテの主軸としてロッテを支えた本格派投手。プロ3年目(2002年)から2010年までは毎年規定投球回を達成しており、2000年代の通算勝利数(93勝)は2位。
2003年はイニングイーターとして本領発揮。この年のパ・リーグ唯一となる200イニング登板と自己最高の15勝・防御率3.13を達成した。
まぎれもなくエースと呼ぶにふさわしい投手なのだが、同時期に松坂大輔(西武)や斉藤和巳(ダイエー、ソフトバンク)、ダルビッシュ有(日本ハム)らが大活躍していたため、「地味」と言われがち…。
ひとこと
通算勝利数「2位」ってところがまた…。
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