パワプロ2022 作成選手 中村紀洋(2001年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
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成績(2001年)
打撃成績
140試合 637打席 525打数
109得点 168安打 25二塁打 0三塁打 46本塁打 331塁打
132打点 3盗塁 2盗塁死 0犠打 3犠飛
104四球 8敬遠 4死球 106三振 26併殺打
打率.320 出塁率.434 長打率.630 OPS1.064
タイトル
打点王
最高出塁率
表彰
ベストナイン(三塁手部門)
ゴールデングラブ賞(三塁手部門)
月間MVP 野手部門(5月)
オールスターゲームMVP(第3戦)
ゴールデンスピリット賞
その他の記録
シーズン満塁本塁打:3本
1試合9打点(5月29日、対日本ハムファイターズ戦、東京ドーム)
1試合3本塁打(同上)
3打席連続本塁打(9月8日 - 9月9日)
オールスターゲーム出場
紹介文
「いてまえ打線」の中核を担った長距離砲。打っては広角に力強い打球を飛ばし、守っては鉄壁の三塁守備を魅せる。
2001年は4番打者として大活躍。打率・本塁打・打点いずれも自身キャリアハイとなる成績を残し、打点王と最高出塁率のタイトル、ベストナイン、ゴールデングラブ賞を手にした。3番を務めたタフィ・ローズと打った合計101本塁打は、1985年のランディ・バース、掛布雅之(阪神、合計94本)を上回る最多記録。
同じ右打ちの長距離砲として、落合博満に憧れていた。
ひとこと
金特「魔術師」は…迷いに迷ってつけました。通算7回の三塁GG獲得はちょっと前まで日本記録(2019年に松田宣浩選手が更新)でしたし、「平成の三塁手で一番守備が上手いのは?」って聞かれたら進藤達哉さん(元 横浜、オリックス)とワンツーフィニッシュしそうなので。
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