パワプロ2022 作成選手 宇野勝(1985年)
画像(NintendoSwitchスクリーンショット)
パワナンバー
10300 00874 51138
成績(1985年)
打撃成績
130試合 550打席 486打数
82得点 133安打 17二塁打 2三塁打 41本塁打 277塁打
91打点 5盗塁 6盗塁死 2犠打 4犠飛
56四球 6敬遠 2死球 98三振 14併殺打
打率.274 出塁率.349 長打率.570 OPS.918
紹介文
強打の遊撃手。遊撃手として本塁打王を獲得したNPB史上唯一の選手。
"平凡なフライをヘディングした"という珍プレーのせいで守備難のレッテルを貼られがちだが、元々は守備力が評価されてのプロ入りだった。落合博満の「中日のショートではトップクラス」、(二塁手転向後だが)立浪和義の「一番併殺を取りやすいセカンドは宇野さんだった」など高く評価する声もある。
(言うまでもなく守備の負担が大きい)遊撃手として出ている時は打撃好調で、三塁手や外野手として出ている時は不調になりがちというよくわからない特徴を持つ。
ひとこと
そら(過去のミスをいつまでも蒸し返されたら)そう(嫌な気持ちになる)よ
なお、「人の珍プレーを見ているのは面白い」と言っている模様。
真面目な話、特にファースト以外の内野手だった場合、一番守備力の評価に困るタイプの選手だなと思います。
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