パワプロ2022 作成選手 岡田幸文(2011年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
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成績(2011年)
打撃成績
144試合 635打席 577打数
68得点 154安打 7二塁打 4三塁打 0本塁打 169塁打
35打点 41盗塁 11盗塁死 20犠打 1犠飛
28四球 0敬遠 9死球 66三振 5併殺打
打率.267 出塁率.311 長打率.293 OPS.604
守備成績
外野手
144試合 351刺殺 8補殺 0失策 1併殺 守備率1.000
表彰
ゴールデングラブ賞(外野手部門)
パ・リーグ特別表彰(パ・リーグ新の359シーズン外野手連続守備機会無失策)
その他の記録
プロ初打席から引退まで全2501打席連続無本塁打 ※NPB記録
紹介文
球界最高クラスの守備力の持ち主。その広大な守備範囲は「エリア66」と称される。
2011年は、外野手としてリーグ新記録となる359連続守備機会無失策を記録。圧倒的得票数でゴールデングラブ賞を獲得した。打撃でも1番または2番打者として全試合出場。打率.267、41盗塁、20犠打などそれなり以上の活躍を見せた。
名手として名を馳せた彼だが、プロ入りは育成ドラフトでの下位指名。そのうえ自身の事情もあって、プロ入りに対してかなり悩んだことは有名。
ひとこと
複数球団から1位指名された選手が伸び悩んだり、かと思えば指名球団以外調査届すら出していなかった選手や育成下位指名の選手が球界屈指になる。げにスカウトとは難しい。