パワプロ2022 作成選手 栗原健太(2008年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
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成績(2008年)
打撃成績
144試合 616打席 557打数
69得点 185安打 31二塁打 1三塁打 23本塁打 287塁打
103打点 5盗塁 4盗塁死 0犠打 4犠飛
42四球 2敬遠 12死球 68三振 18併殺打
打率.332 出塁率.389 長打率.515 OPS.904
守備成績
一塁手
144試合 1357刺殺 78補殺 7失策 111併殺 守備率.995
表彰
ゴールデングラブ賞(一塁手部門)
紹介文
豪快なパワーと確かな技術を併せ持った強打者。
レギュラーとして活躍した2006年から2011年のうち、「打率.290以上」を5回、「20本塁打以上」を4回、「80打点以上」を3回記録した、安定性が最大の武器。
2008年は、新井貴浩のFA移籍に伴い4番を任された。勝負強い打撃を余すところなく発揮し、打率、打点などで自己最高を更新。チームのクライマックスシリーズ進出に貢献した。
ワイルドな風貌からついたあだ名は「クリ原人」「コング」。"努力の人"であり、その向上心やプロ意識の強さを裏付けるエピソードは枚挙にいとまがない。
ひとこと
シーズン30本塁打未達成なのは意外でした。
当のゴリラ本人(人…?)はそうでもないのに、所謂"ゴリラ顔"の人は殆どが面長という謎。
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