パワプロ2022 作成選手 牧田和久(2011年)

画像(NintendoSwitch スクリーンショット)

選手能力

守備力・起用法 など

プロフィール

パワナンバー

11100 01495 90397

成績(2011年)

投手成績

55登板 10先発 2完投 1完封 0無四球
5勝利 7敗戦 22セーブ 1ホールド 勝率.417
510打者 127.2投球回
105被安打 5被本塁打 16与四球 1敬遠 9与死球 86奪三振
0暴投 1ボーク
39失点 37自責点 防御率2.61 WHIP0.95

守備成績

• 投手
  55試合 9刺殺 23補殺 1失策 0併殺 守備率.970

表彰

• 新人王

• 2011ゴールデン・ルーキー賞

その他の記録

• オールスターゲーム出場

紹介文

　緩急と間合いで打者を翻弄するアンダースロー。先発・中継ぎ・抑えすべてに高い適性があり、チーム状況に応じてあらゆる役割をこなせる。その万能ぶりは「困った時の牧田」と称されるほど。
　2011年は開幕一軍入りを皮切りに、時に先発、時に抑えとしてチーム最多の55試合に登板する八面六臂陰日向の大活躍。ライオンズでは1999年の松坂大輔以来となる新人王に輝いた。
　アンダースローに転向したのは、高校1年時に監督の指示によって。牧田の野球センスや体づくりを見込んでのことだったらしい。

ひとこと

　ゲームだと、最高球速の遅い投手は逆に作りにくいですね。具体的には、139km/h以下の場合「ノビB以上」「緩急○ or 変幻自在」「ジャイロボール or ハイスピンジャイロ」「球持ち○ or ディレイドアーム」のうち最低でも2つないともう打たれまくりです。

　ところで、牧田選手のWikipediaに、こんな一文がありました。

打者を幻惑する投球スタイル。その幻惑によって吐き気を催す打者がいるほどである。

Wikipedia｜牧田和久｜選手としての特徴

　もっとこう…言い方ってものがあるだろう。