パワプロ2022 作成選手 鳥越裕介(1997年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
10600 41329 28419
成績(1997年)
打撃成績
124試合 308打席 269打数
35得点 56安打 6二塁打 2三塁打 2本塁打 72塁打
16打点 10盗塁 3盗塁死 14犠打 2犠飛
20四球 1敬遠 3死球 63三振 2併殺打
打率.208 出塁率.269 長打率.268 OPS.536
守備成績
遊撃手
109試合 132刺殺 214補殺 1失策 56併殺 守備率.997外野手
19試合 6刺殺 1補殺 0失策 0併殺 守備率1.000
紹介文
井端弘和(元 中日・巨人、アライバの「イバ」)からも「長身(身長189cm)にもかかわらず軽快なグラブ捌き」と評された大型ショート。身長を活かした守備は、中日入団当初・ダイエー時代それぞれの監督だった高木守道や王貞治からも太鼓判を押されている。
1997年には課題だったスローイングが改善されるなど、「堅守」の面で飛躍的に向上。規定試合数に出場した遊撃手の中では日本記録となる守備率.997(1失策)をマークした。
すぐに周囲に溶け込める性格で、他球団の選手とゴルフなどもする。特に親交が深いのは同い年かつチームメイトだった大西崇之や田之上慶三郎ら(大西は中日時代、田之上はダイエー時代の戦友)。
ひとこと
今でこそ珍しくない大型遊撃手。当時は他のポジションでも今ほど体格に優れた選手が多くなかったと思うので、その衝撃は凄かったでしょう。
ところで中日の背番号41って名選手が多いですね(谷沢健一とか浅尾拓也とか)。