パワプロ2022 作成選手 石井琢朗(1998年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
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成績(1998年)
打撃成績
135試合 630打席 555打数
103得点 174安打 34二塁打 5三塁打 7本塁打 239塁打
48打点 39盗塁 10盗塁死 2犠打 2犠飛
63四球 0敬遠 7死球 69三振 4併殺打
打率.314 出塁率.389 長打率.431 OPS.820
守備成績
三塁手
1試合 0刺殺 1補殺 0失策 0併殺 守備率1.000遊撃手
135試合 204刺殺 423補殺 17失策 80併殺 守備率.974
タイトル
盗塁王
最多安打
表彰
ベストナイン(遊撃手部門)
ゴールデングラブ賞(遊撃手部門)
日本シリーズ優秀選手賞
その他の記録
オールスターゲーム出場
シーズン150安打以上:9回(1997年-2002年、2004年-2006年)(歴代3位タイ)
6年連続シーズン150安打以上(1997年-2002年)(歴代2位タイ、セリーグタイ記録)
同一球場で1000安打(横浜スタジアム)
紹介文
マシンガン打線の1番ショート。本名は「石井 忠徳(いしい ただのり)」豚朗ではない。
1998年は、球団史上初となる最多得点(103得点)を記録し、切り込み隊長ぶりを発揮。最終的に最多安打(自身初)と盗塁王(2度目)のタイトル、ゴールデングラブ賞(遊撃手としては自身初)を獲得した。日本シリーズ(対 西武)でもその足で大活躍し、日本一へ牽引した。
平成を代表する守備の名手だが、同時期に同じく名手の宮本慎也(当時 ヤクルト)がいたため、遊撃手としてのゴールデングラブ賞獲得経験は少ない。内野守備については、当時三塁を守っていた進藤達哉を参考にしたという。
ひとこと
年賀状は本名で送りましょう。配達員さんが困ります。いいですね、古木くん。
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