パワプロ2022 作成選手 赤松真人(2010年)
画像(NintendoSwitch スクリーンショット)
パワナンバー
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成績(2010年)
打撃成績
113試合 320打席 291打数
41得点 83安打 12二塁打 3三塁打 4本塁打 113塁打
33打点 20盗塁 4盗塁死 14犠打 4犠飛
8四球 0敬遠 3死球 48三振 4併殺打
打率.285 出塁率.307 長打率.388 OPS.695
守備成績
外野手
101試合 181刺殺 10補殺 0失策 2併殺 守備率1.000
表彰
ゴールデングラブ賞(外野手部門)
紹介文
俊足強肩で数多の刺殺・補殺を積み重ねる外野手。15年(実働13年、通算679試合)の現役生活で失策はわずか6個(2008年に2失策、2009年に4失策)。
2010年は開幕に出遅れるも、他の外野手と熾烈な競争を繰り広げた。8月4日の横浜戦で見せた「本塁打性の打球を、フェンスをよじ登ってスーパーキャッチ」という漫画じみたファインプレーはアメリカのトップニュースにも掲載された。最終的に規定打席到達とはならなかったものの、打率と盗塁数では自己最高を更新。ゴールデングラブ賞を受賞した。
元々は阪神の選手で、2007年オフにFA移籍した辛い新井貴浩の人的補償として広島に移籍した。その新井とは2015年から広島で同僚となっている。
ひとこと
小田幸平(巨人→中日)と並ぶ、人的補償の大成功例。でも「広島の生え抜き」と勘違いしている人も多いかもしれない。