8月24日 青松輝
俺は青松輝のファンだからこの前公開されたnoteもすぐさま読んだ
言った!! って感じだ
(言うな)って感じでもある
これから文章を書きたい多くの若者にとって青松輝は憧れになるはずだし、それ以上に諦めの原因になると思う
自分はそのどちらでもないような顔をして個人的な日記をここに書いてる、本当に個人的な日記なら自分だけが見るメモ帳に書けばいいのに
やっぱり俺も文章を書きたい多くの若者の1人なんだと思う
俺が青松輝を知って、好きになったのは多分半年前ぐらい
俺は友達に、好きな古着屋の話とか、お笑いの話とか、花束みたいな恋をしたの話とか、lil soft tennisの話とか、Galileo Galileiの話とか、佐クマサトシの話とか、それだけじゃなくてそれらを含めた好きなテクスチャみたいな話も沢山してきた
青松輝が同じようなコンテンツのことを楽しく話してるのを聞いたとき、とても嬉しい気持ちになったし、こいつ分かってんなって思ったし、なんか悲しい気持ちにもなった
こいつはいいぜって思った古着屋やブランドのインスタをフォローしようとすると必ず、
veteran_student がフォロー中
っていう表示が目に入る
自分と同じものを見ている人に会うのは嬉しい、だけど、色んな人間と出会って、色んなコンテンツを選んで、そうやって作ってきた感覚やテクスチャは、アルゴリズムや生きてきた時代とか環境によって勝手に与えられてきただけだったのかなとか思う
ここ最近は俺の全てが青松輝に内包されている感覚になる時がある、大袈裟だけど
つまり俺は青松輝が大好きで、俺は青松輝になりたいし、青松輝以外にもなりたい
だいぶ前だけど、lil soft tennisのWWW Xワンマンめちゃくちゃよかったなー