Unity6のUIToolKitならリスト構築が楽!
コード書いとる?
Unity6いいね!痒い所に手が届くといいますか...そうなってて欲しい所がそうなっているといいますか... とにかくイイ!
そんなUnity6のUIToolKitでリストが作りやすくなってたのでメモ書き。ここはnote
Item Template
Unity6のUI BuilderではListViewのAttributesにItem Templateが追加されてて、ここにリストの雛形を指定できるようになっていました!
ので、ここに別で作ったuxmlファイルを指定する。
ViewViewを構築するコードは以下のような感じになる
var listView = rootElement.Q<ListView>("List");
listView.bindItem = (item, i) =>
{
// 生成時のコールバック
// itemにItem Templateのコピー
// iにリスト内の添字が入っているので、適切に初期化する
};
// リスト内の要素数で配列を生成。中身は何でも良い
listView.itemsSource = Enumerable.Range(0, listNum).ToList();
これだけ!これだけでリストが実現できる〜
これまでリストに苦手意識があったんだけどこれなら仲良くなれる!笑
スッキリ!