Goodpatch Anywhereの取り組みを様々なメディアでご紹介いただいてます
さまざまなご縁があり、狙ったわけではないのですが今夏Goodpatch Anywhereの取り組みをアウトプットする機会に恵まれたのでコチラでまとめます。
designingさんに取材いただきました
デザインビジネスマガジン @designingjp さんに Goodpatch Anywhere の取り組みについて取材いただきました!つい先日の2019年8月末にめでたく1歳となったGoodpatch Anywhereの取り組みを濃厚にご紹介いただいております。
Scrapboxでのナレッジ蓄積について取材いただきました
上の記事で書かれているとおり、Goodpatch AnywhereではScrapboxを用いてナレッジの蓄積を行っています。具体的にどのように、どんなスタイルでナレッジを蓄積しているかScrapboxさんに取材いただきました。
統括の齋藤がAutomagicに出演
長谷川恭久さんのポッドキャスト「Automagic」に事業責任者の齋藤恵太が出演し、Goodpatch Anywhereでの取り組みやVUCAの時代におけるデザイナーのあり方についてお話しました。
北海道にてGoodpatch Anywhereの初イベント「Ezo-patch」開催
誰から指示されたわけではなく自発的に開催することが決まった私たちの初イベント「Goodpatch Anywhere Tour 〜Ezo-patch〜」を、北海道の札幌で開催しました。
Goodpatch Anywhereらしくmiroを使ってリモート&現地で参加した皆様を巻き込んでわいわいした様子がこちら。なんとmiro公式からの引用RTが!
私は「デザインチームのつくりかた」というテーマでお話させていただきました!
今後も全国各地でイベントを開催したいなと思っております!
Goodpatch Anywhereは1歳になりました
なりました🎉
UIデザイナーのささやんがAnywhereでの1年間を振り返っています。
2年目もさらなる進化ができるようがんばっていきます!
みなさまどうぞよろしくお願いします!!