まいまいまいごえん2話おもしろさ言及オタク
まいまいまいごえんのゲーム2話が、配信___
どう面白かったかみたいな話をします。
ネタバレがある。もしオタク戯言でまいごえん2話のおもしろネタを知るようなことがあったらそれはかなり勿体無いことだろうな。
ストーリーなど所感
1
ダイゴロウが退場した翌日から2話が始まる。
デスゲームって明言されてるわけじゃないこともあり、コミカライズでもそれなりに処理されていることもありで、ダイゴロウの退場にそこまでマジ死という実感がなかった(いつまでも実感がないので、改めて退場シーン見てビビったりしている)んだけど、冒頭からダイゴロウの退場によってしっかり雰囲気が重くなっていたので「そうか…そうだよな…」と思っていた。
というか、2話での動向の目的自体ダイゴロウの退場が根底にあるんですよね。コミカライズのほうでどういうふうにブロックアンサーらへんの動きが起こるんだろうか。気になりはしています。
寄せ描きをやるぞ!と決めるまでらへんの動きはかなり真っ当によかったですね。
どこが好きかって、ライムが心の整理を少しでもつけるためにお絵描きしていたところを普通に自己顕示欲で参戦してムチャクチャやるアキが好き。
あれは普段だとバグりがちな園児設定が正常に機能したところだなと思う。園児以上の人がやってるとちょっとヤバくなってしまうけど、園児だからまあそんなこともするかと納得できるような振る舞いですね。ダンガンロンパとかだとなくもないかもしれないけどね。
2 ブロックアンサー
ブロックアンサーは、前半普通クイズ・後半性格悪人間貶めカスクイズという構成でしたが、前半の普通クイズも普通に難しくなかったですか?どうですか。
いや…難しかったよ。後半で心理的に追い詰めるんだから、前半に知識で追い詰めるのやめてよ。実際おたすけを頼らずに何回かしくったのでほんとうに追い詰められた気分になっていた。
園児以上の存在である私にとって難しいと感じる問題を作中で園児に解かすな。それか私の知能って園児の適正よりも下ということですか? だとしたら、悲しいことですね
3 死
あとでまた言うんだけど2話でも園児の退場があった。
すごく……なんか……イヤだな。退場までのあれそれの描写も本当にイヤだったけどなによりも今回も退場とかあるんかいの気持ちがかなり強い。
せめて見せしめだけで終わっててほしかったね。いやでもあれも見せしめとかではないか……。
かなり頭がメチャクチャになっている。メチャクチャ度でいえばゲーム1話を超えています。
というのも1話の頭メチャクチャ要素であるダイゴロウの退場は、そもそもまいごえんのリリースと同時にやってきたコミカライズ1話でもあったところなので、視界が歪むほどビビるということは正直なかった。いやゲームでもビビるにはビビったけど。
それを踏まえると、2話はゲームやってはじめて退場を知るというかたちだったからよりメチャクチャ度が高いのかもしれない。
いや……。単に知っただけというわけではないから、こうしてウーンといった気持ちになっているのですが。
これ本当に本物のデスゲームものなんですか。サンリオが……マジで? どういうこと?
あんまりサンリオに明るくないからわからないのだが、サンリオって、何?
情報お待ちしています
4 ほか
そういえば、2話でも好感度とからへんはてきとうにこなしていて、最終ハヤテの好感度がマックスになったのだけどそこからなにがあるかはさっぱりわかっていない。
周回とかもフンワリ理解だしあとでなんとか調べるか。と言いつつ周回しない気もします。
園児/ブロックアンサー参加メンツへの所感
言いたいことが多いブロックアンサー参加園児たちへの感想文。チーム順で書きますがあんまり意味はないかもしれないね。
ユウ先生
ユウ先生……なんか……これからが不安すぎる。ユウ先生にもいろいろ思っていたのだけど、終盤の勢いにすべてのされたせいでそれ関係のことしかほぼ考えられなくなっています。
2話に関わらず思ってることなんですが。ユウ先生って作中で課されている責任が大きすぎるし、その割には優柔不断っていう責任者としてはデカめのウィークポイントがあるのが本当に恐ろしい。
なんとか進んでいってるけどかなり精神的に綱渡りだよなーと思います。デスゲームから園児を守って無事に帰さないといけない責任をひとりで負っている状態…怖すぎ!心配すぎ。
といったようなところからの、マモルとリンリンのアレがあり、その後の蹲るユウ先生のカットがあって。
あのカットなんか…本当に大丈夫か!? 3話で茫然自失で動けなくなっててもなんら違和感のない精神状態にあの時点でなっていそうで、かなり心配しています。
あとなんかハヤテがどっか行ったりするし。ユウ先生の精神がどうなっていようとその件にはあたらなきゃいけないだろうので、なんとか…3話までには回復していてくれ。2話から3話までに大きい時間的な間はないだろうけども。
ワタル
なんか戦隊周りで深めの掘り下げあるんだろうなーーーと見ていて、実際に戦隊の話メインな2話がきたけど、まあ。って感じでしたね。
マモルとリンリンにスポットライトが当たっていたし、前回通りといえばまあそうだねと言える。どう思いますか?
しかし「戦隊にそこまで関心とか帰属意識があるわけではない」らしいことがわかったのは大きい。結構な頻度でう〜ん・・・まあ・・・みたいな表情になっていて怖いな…と思っていた。
怖いけど、正直標準園児並みの知能だなって印象は揺るいでないので別に腹黒とは思わないです。イノセントな怖さのほう。
最終問題のらへんに特に描写がなかった覚えがあるので、マモルとリンリンの退場についてどう思ってるかも判然としていない。気がする。(ふつうに描写があって忘れてるだけだったら恥ずかしいね)
そこも考えが読めなくて怖い。アホだから一切なんとも思ってなかったりするんだろうか。
個人的に群抜きで今後の動向が気になる子です。特に興味ない二人しか残っていないシンタの戦隊に勝手に解散(あるいは自然消滅)の危機を感じているのですが、そんなときにワタルはどうするのか。戦隊とか素知らぬ顔でシンタから離れてたら怖すぎるけどそんなことないであってほしいな。
というか懐いてるって言ってるだろ! ワタルくんはそんなことしない・・・
こういうことを以前言ったけど、2話でのあれこれがあった今だと地獄の方向しか考えられません。
シンタ
シンタはずっと微笑ましさがありますね。なんか…ちゃんと園児だな…と思う。ユウ先生との会話とか見てると特に思います。
ゆえに周囲の大人っぽさが強調されているような部分もある。
2話は戦隊のおはなし中心で、シンタと戦隊メンバーとのやり取りもよく見られましたが、戦隊メンバーは多かれ少なかれ戦隊のごっこ遊びに付き合ってる感があったなーと思ってました。
付き合ってる感あるなかでも楽しく付き合ってるのとなあなあで付き合ってるのとがありますが。
シンタが園児としては真っ当のはずなのに、メンバーの自我が発達していすぎるせいで同い年(おそらく)にしては変な構図になっている。まいごえんってそういうところがあって好きなんですよね。
それとシンタのハヤテの絡みはかなり王道な主人公とライバルのソレでよかったですね。
どっか行ったハヤテをシンタが戦隊の二代目グレーとして引き戻そうとするとかやってくれないかな。そんなことしたら嬉しすぎるな。
そういえば、怒涛すぎたためにマモルとリンリンが退場する直前のシンタの反応をはっきり記憶できていないのですが、なんか…大丈夫だろうか。以後のシンタは。
トラウマになってないといいなと思うけど、なってるだろうな。ワタルにもマドカにもシンタをフォローできる度量を感じないのけど、大丈夫か…。心配なところです。
ハヤテ
2話の動向とウルフ・ワルドのせいでハヤテに謎のケモシッポがあることを忘れていた。アクスタで再確認しました。やはりハヤテはかわいいな。
シンタとのいがみあいとかサッカー云々とかありましたけど、それにしても離脱の衝撃が強すぎる。
ラスト付近の「寄せ描きするんじゃなかったのかよ」ってセリフには正論すぎて返す言葉もなかった。でもどっか行くのはダメだよ〜! ハヤテの安全とユウ先生の胃が危なすぎる。
ハヤテが危ないというのもそうだけど、ついていきそうなシンパ1名がいるのも懸念点だ。ユズリハのことです。あとユズリハについていきそうなマドカもいますね。
ここらへんの協調性が微妙でかつ自我強くて賢い子たちがハヤテをきっかけとして大暴れしそうなので3話は楽しみです。このくくりにはゾーヤも含みそうだけどゾーヤはユウ先生の見方してくれるタイプですよね。たぶん。
あとテーマソング。
私がハヤテは164だとかNeruだとか言ってたのってつまりこういうことだから、嬉しいね。と言いました。
ストレートにカッコよすぎる。というのと詞がなんかカリギュラみたいだ。天使の歌くらい光のカリギュラの曲。
楽士かなんかか?ハヤテって
それと、2話のタイミングで戦隊関係ないハヤテのテーマソング? 一体どんな目論みを……と思っていましたが、
ここらへんとか特になんか…めちゃくちゃマモルですね。マモルというべきか最終問題というべきか。
やっぱりマモルとハヤテってなんというか大同小異的な関係性なのかな。なんというか。在り方が違うだけの同類みたいな解釈を要求されているのかなと感じる。
マモルとハヤテのラインにゾーヤを並べたい気持ちがどうしてもあるなー。どう思いますか?
マドカ
マドカ……いいな。すごく良い人格の人間じゃないですか? 好感度がすごく跳ね上がった。
やったことや、判明したこととしては「ユズリハの秘密をバラす」「なによりも脱出が最優先だと考えている」「強引に加入させられた戦隊のことはそこまで好きじゃない」だとかあんまり好印象なものではないんですけど……なんか……こんな割り切ったクズ感のある園児いる!? 良すぎる。
良いですね。現実的でドライなところがあるけど、しかし愛想よく元気に振る舞っている人間。そんでもってマドカはドライな部分を少し後ろめたく感じてすらいそうなのが良い。後ろめたくて焦ってるようなときの表情がかなり好きです。
いいなあこの感じ…。良心がないし、ないなりのムーブをしてる(けど取り繕ってるように見せかけているつもりの)マドカ、超絶仲間思いムーブをとったマモルやリンリンと対比になっている気がしていいですね。
マドカは最終問題でのマモルやリンリンの心情も大体わかっていて、ゆえに「優しさで結果的に死ぬとか元も子もないよね」とか思うのだけど、いやそんな不謹慎なこと考えちゃダメですよ!って心の中で訂正していてほしいですね。全然そんなことなかったら申し訳ないね。
マドカは性格が悪趣味デスゲーム向きなように思うし、今後も活躍を期待したいところです。
次…どうかな。ハヤテとユズリハとのあれこれでどうにか動きそうだなとも思いますが、残った戦隊組のなかでどう立ち回るかも楽しみです。
なんならパープルとしてのマドカがどうなるかが一番楽しみだな。アッサリ抜けそうな気もするけど。
ユズリハ
なにやらマドカのせいで秘密がバラされてしまった哀れなインフルエンサー園児。
額のはじっこのアザをバラされてたけど、一体なぜアザがあって、それを隠しているのかはまだわかっていない。今後わかるのだろうか。わかってほしいものですね。
このことについて今から好き勝手いうのですが、ユズリハの性格からは親に暴力の匂いをあまり感じないし生まれつきなのかなあとか考えている。
親から隠すように言われてるのか自分から隠すようにしたかはまた別問題としてあります。園児のアイデンティティなんて親につくられたものがほとんどだろうし、ユズリハのアザにまつわる感情の話は親が大きく絡むだろうなあと思うけど。
なんか…どうにせよユズリハの曲はjohn(TOOBOE)に書いてほしい気持ちが強まりました。なんとなく。
ユズリハのアザにまつわる感情が劣等のようなものだとするなら、そこらへんをどうにかかっこよく描写できるコンポーザーってやっぱりjohnだろ。と思う。johnがいっとう好きだからそういうふうに考えます。
あと、今回そうだったように、3話でもハヤテつながりでいろいろ大きく動きそうですね。
秘密をバラすようなやつと一緒にいたくないし、私もハヤテくんと同じようにどっか行くわ!みたいなことを言いそうな気がしなくもない。
そこでいろいろあると嬉しいですね。でも死にはしないでね。
マモル
頭メチャクチャになっている大きな要因はやはりマモルです。リンリンもいるけどそれは後述です。
マモルの、ひいてはまいごえん2話の大きな見せ場と言わざるをえない最終問題。メチャクチャに面白かった。
あれどう転んでも嬉しさとつらさが両方あるなるような話になっていってたのが本当にすごいな。回答してもしなくても、どちらの選択にも安心する気持ちとつらい気持ちはあっただろうと思う。
というか、「回答することに絶対的なメリットがある」状況下であんなにも回答することが苦痛だと描ききっていたのが恐ろしい。
したくないことをやるよ!やらせるよ!ってことをあんなにゲームならではな手法でやらせることあるか。カリギュラでもこんなことなかったよ(そうか?)。
かなりゲームならではなカリギュラ効果だなと思って新鮮に感動してるけど、これは人生初のゲームがまいごえんなための新鮮さかもしれないし実は似たものがあるかもしれないですね。どうだろうね。でも面白いと思ったよ。
やっぱイヤだよ〜。死なないでくれ……。でもマモルの選択を否定できる感じでは全くないんだよな……。
正直、あの場で秘密の合言葉を言ったところでシンタだって見限ることはないだろうし、「他の合言葉をまた作ればいいだろ!」ってオチでなんとかなると思っていたし(これは本当に思っていた。まいごえんをデスゲームものではなくハートフルストーリーだと信じていたから)、マモルはちょっと後ろ向きに考えすぎだよ!と思わなくもない。
思わなくもないけど、そう言われて治せるほど単純なものじゃないよ!ってこともかなり理解できるから、最終なんもいえなくてウーンと唸るのみになってしまう。
というかそもそも、マモルが「秘密の合言葉」を答えられる前提だったこと自体が結構驚きだったかもしれない。
より(単純に)悪趣味で最悪なシナリオを描くとしたら、「なんでも知ってるマモルが秘密の合言葉だけを忘れてしまっていて、答えたくても答えられないまま死ぬ」みたいな線もあるかも。そんなんだったら最悪かも……。と思いながらプレイしていた。
実際はもっとやさしくて、でもつらくはあるような話でしたね。
リンリン
リンリンさん。考えてると頭メチャクチャの要因としていちばん大きいかも……と思ってきています。
まずなんか、1話時点の感想で「心的なケアではないんだ」とか「クスリでなんか後ろめたいことやる園児なのか?」とか言ってたけどかなり真っ当に気遣いの子でしたね。リンリンのなにを見てたんだよ!お前!はい…。
人を気遣う姿勢はバッチリだけど、いつも汲々としてるイメージがあった。なんとなくメンタルは足りてなさそうだな、と思う。どうなんだろう。もうわからないんですけど。
ウーン。マモルとリンリンが退場したのはリンリンの気遣いによるものとしかいえないんですよね。
そんでもって、リンリンのそういう気遣える性格は間違いなく長所だと思うから、二人の退場がまったくよくないものだとは言い難い気持ちがある。
でも結果的に二人が脱落しこれからの展開がメチャクチャになりそうになった決め手は、リンリンの気遣いもとい尊重もとい甘やかしだから、なんか…お前…なんか…という感じです。
それと、退場によるショックが大きそうな子たちを思うたび、2話冒頭の流れを思い出してリンリン(とマモル)がいてくれれば…と思ってしまう。
でも今回の退場者はその当のケアラーなんだよな。もう終わりか? スーパーケアラーを失ったこのパーティは…。
マモルとリンリンのあれそれで、メリーバッドエンドってこういうことか…と理解しています。たぶん初めてのメリバ体験です。痺れるね。
まいごえんがなにやら言ってる多様性を肯定し受け入れるってこういうことなのかなとも思う。だとしたらなんか…多様性の解釈が変でおもしろいな。
退場するまでの心の動きがキレイに描写されたキャラに心惹かれるところがあるので、マモルとリンリンもかなり好きな部類に来ました。
最後の最後のリンリンやはり超ビビったな。あれでビビるために全員なにも知らないでまいごえん2話やってほしいなと思ってます。
あとは
・ユウ先生に「甘えてもいいんだよー」とか言ったりするやたらと迫力のあるマリア
・おたすけ役決めのときに「あんまり頭よくない」みたいな自己評価を垣間見せたヒカル
・わからないときに「ヒナタもわかんないって。」って言うカナタ
なども良かった。なんか、良いですよね そういうの
タイアップ曲(旅/ウルフワルド)言及と以降どうなるんだ話
タイアップ曲もいくつか出た。
全体曲(園児の全体曲概念ってなに?)とハヤテのテーマソングが出た。
こうやって数がある程度そろうとなんか…かなりイマドキなメンツだな!となりますね。
かいりきベア・Chinozo・柊キライ・sui・*Luna……若者向けだ〜!ってオーラを強く感じる並びじゃないですか? どうですか?
ボカロ系コンテンツとして近しい位置にあるクロケスタなんかはボカロPのメンツがかなり古参めだったりするから、対照的だなと思ってウケたりしています。
特にsuiは個人的に全然知らなかった。旅きっかけで知ってこういう人もいるのか!ならもう私からは予想も何もないぞ!そこら辺を知らないから… となった。
ぜんぜん知らなくても知らないうちにかなりウケてる人がいるというのはおもしろいですね。
それと、旅そのものに感じたこととしては、やはり「悲しい目をした大人たちに 優しい時間を届けたいから」にまいごえんが、それを?と思うとかがありますね。なんかちゃんとサンリオみたいでいいよねとも思うね。
ほか誰来るのかなあ。この並びならaqu3raとか来そうかも。みんなはどう思うかな。
タイアップ曲はメインの子たちに順当に回ってきているような感じがあり、この感じだとあとゾーヤとマリアくらいだろうか。といった感触がしています。どうなるんだろうね。
とはいえ退場した子のテーマソングが出ても感情がめちゃくちゃになってしまうし、ウルフ・ワルドに2話のそれっぽい要素があるみたいなそういう塩梅が一番ちょうどいいのかもしれませんね。
ぜんぜん関係なくけろっとぴっぴーのテーマソングみたいなのが出たらそれはそれで怖いですが。そういう怖いことを、やってほしい
ほか おしまい
まいごえんやはり かなりおもしろいかもしれませんね。
とはいえコミカライズの最新話まで追いついてなかったりしているから、これ書いたのちまた読もう。展開がかなり違ってきているみたいだから新鮮に楽しみですね。
今こういうのがやってるのでアクスタだけでも買おうとなり買った。
こういうことができていいですね。でもこういうことっていわゆるぬいとかでやることじゃないですか?
実際まいごえんのぬいが出たら、買ってしまうかもしれないですね こういうことをもっとやりたいから。
なんにしてもおもしろいと思います。やってみてはいかがかな。
またゲーム3話が出るかコミカライズ読むかしたら言うこと出てきて記事が出るかもしれないですね。グチャグチャとした文章で。