貴方の龍との繋がり方⑨
スマホで新聞を読んでいたら、大分のスーパーボランティアの小畠春夫さんの記事が載っていました。
去年の9月の熊本県八代の土砂災害の時に、ボランティア活動されていた記事が出てました。
「この人凄いなー。この年で彼方此方ボランティアで大変な肉体労働をして。」
尊敬の眼差しで、記事を読んでました。
小畠さんが、定番の赤い捻り鉢巻に、オレンジの作業着を着て、土砂をショベルで一生懸命掻き出している場面と、ボランティアをした旅館の前で、にっこりと素敵な笑顔で写っている写真が載ってました。
ふっと小畠さんの後ろに目を移すと、、、、
「天龍!!!!」
小畠さんの後ろに立派な流木で出来た看板に「天龍」と書かれてるではないですか‼️
そう、ボランティアしていた旅館の名前が「天龍」だったんです。
私の白龍と同じ名前…しかも大好きな小畠さんが映っている後ろの看板にその名前が…
何だか感無量でした。
もうこれは、「天龍」に仕組まれて、この記事を読んだとしか思えないですね。
直接の会話が難しい時は、心憎い「驚く演出」をしてくれます。
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毎日龍と繋がってメッセージを降ろしてます。サポートして頂きますと、龍と繋がる祈りを送ります。