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テレ東 100文字ドラマ 3

岸、エンドロールに名前載る。

今回はめっちゃひいき目です。

まずは観ていただいた皆様、ありがとうございました。

そして、ドラマチームの皆様にも感謝申し上げます。


東京好き教習所は、原案として関わらせていただいたものです。

確定シナリオは以前からもらっていましたが、ドラマもおもしろかったです。

活字と映像の差異って結構気になるんですけど、今泉さんがハマり役だったと思います。

ファンの方も多く観てくださっているようでした。

このショットがめちゃかわいいですね。

好き免許証がとても似合っております。

脚本では、とても細かいところまで拾っていただいてます。

お気に入りのセリフもちらほら(笑)

ドラマで観たことで、自分のなかの「好きってなんだろう?」が客観的になりました。

3つのVTRの内容は私なりの見解もあります。

「好きと依存は紙一重」とか。ね。難しいですよね。

私は免許とれんのかな…

一概には言えないようなあいまいなものを具現化するって大変。

教習所的には「好き」じゃなくても、成立する「好き」もあると思うし。


のりべんはめっちゃ笑った。

こういうの大好きです(笑)

所々にあるおかずがオアシスだよね。

あとはさみで作ってるの、むしろ愛だよね。

私だったら作らなくなっちゃうかもしれないです。

3Dプリンターとかあれば、海苔の抜き型とか簡単に作れそう。


すき焼きは切なかったですね…

「だいすき」のあと、きーくんのるんるんですき焼き食べてるの見たらもう…

渡そうと思ってたプレゼント、なんでなくなっちゃったんでしょうか。

あの仙人みたいなおっさんは誰?

謎ポイントはありますが、「だいすき」を生きてるときの最後の言葉から紡ぐのはいいな、と思いました。

そして大根入りすき焼きおいしそうだった。

だいこん染み染み…


今回はちょっと特別な回になりました。

これからも書きたいな~という、起爆剤になった気がします。

本当にありがとうございました。

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きし
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