予期せぬ出来事だけど②
還暦前になって、賃貸生活をする事は
予期せぬ出来事だけど。
昨年の夏前頃から、いわゆるググル事はしてみていた。
投げかけられか言葉が痛過ぎた時、
居場所があるのか探してたいた。
予期せぬ出来事だけど①の如く、
あっと言う間に今。
引越しも娘達に手伝ってもらい、
マイカーで。
初日は3往復。
引越し前に荷造りした段ボールは、
近くにいる歳上の人生経験豊富な友人宅に置かせて頂き、
断捨離だからと、キッチン用品をも頂く。
引越し当日のバタバタの日、
新居で飲んでとシャンパンももらってしまった。
多くを聞かない先輩に、うれし、感謝です。
今回の30年ぶりの引越しで学んだのは、
☆日用品は買いだめしないこと。
引越し先は、ドラッグストアが歩いて
1〜2分
運んだ箱の数が恨めしい
☆余分な服はいらない
私は子どもの、ころからの服好き
だけど、今、好きな物だけしか結局は
着ていない。
断捨離は、しっかりするべき
☆食器も毎日使う物だけで充分
あれ用、これ用と持っていても
毎日使う物は限られている
今は、一人3種類のお皿とボールで
間に合います
☆履かない靴は処分すること
履かない靴は、履かないまま。
引越し先で捨てました。
☆物は増やさない
若い人ならば、物が増えても仕方ない
かと思うところもあるが、
私の歳ならば増やさないどころか、
減らしていく。
また、いつの日か引越しもあるから
☆ゴミ出しのルールは
地域によって違うから、新しく住む街のルールをしっかり把握すること
☆新しい街の歴史を学ぶ事
市役所などで頂けるものから〜
初めて、幸いな事に歴史博物館のある街で、地形から、歴史から教えて頂きました。
生活が楽しくなります。
予期せぬ出来事から、
知る事もあると。
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