○月✕日(金)


催しのキーワードをやりとり上で検索すると、催しの発券前頃から今日に至るまでで合計8回。

聞いては「忘れてた!」
聞いては「あとで聞く」
これを繰り返してその何回か目、後半になってからやっと、催し関係者に連絡をはかったときには時すでに遅しで、関係者が提案してくれた日には“(あくまで自ら望んで活動している)慈善事業団体の何らか”で“忙しい”と。

そういった団体での予定って、予め決まってるものが多いのだから、複数回聞かれた段階で早く聞いておけば催しに余裕を持っていけただろうと思うし
そもそも自ら望んで仕事以外の予定として慈善事業に努めてらっしゃるなら、わたしではなくあなたの都合で予定に隙間がなくなっているので
あなたの方が周りを振り回す側になってるわけで、なんでわたしがたった1日の時間すらとれなかったことに落胆することを「そう思う権利はない」とまで言われなきゃならないのか。

365日あるうち、「忙しい」と過ごしてる事は理解した上で愚痴も聞いてるし、心配や労いの言葉をかけもしてるし、外食するって言っても近所のチェーン店が主だけど毎回高級店に連れてけとか言ってないしそれに不満だとも言ってないし
(未だに古傷になって膝に大きな痕が残ってるけど)殴られて蹴飛ばされて押されて転ばされて押しつぶされても、前歯おられても、もっと遡れば親指が動かなくなっても、もの壊されても、毎回涙止まらなくなって不眠になっても、罵詈雑言吐かれても
何より自分の収入源となる行動や行為を制限させられても
逃げずに留まってるわたしの優しさと度胸と覚悟にむしろ感謝してもらわないと納得いかない。

ただ、どれだけ感謝されたとしても今日に至るまでされた行動、行為、言動、全て絶対に許さないし許せないから、自分が死んでも、相手が死んでも、許さないし許せないけどね。

DJまると戦慄かなのの例の音声を聞いては反省する芝居したり、神田沙也加と前山剛久のやり取りの文面を読んだら意気消沈のようなため息をついたり
なんかそれっぽく振舞ってるけどあなたも同じですよ。

あなたにとってはわたしが死ぬか、何も告げずに家を出ることが都合よく、そしてそれを周りに嘆いて可哀想なヒロインになることが1番の自慰行為になると思うので
わたしは絶対に逃げないし、なにもかも利用してやると決めてるし、生涯通じてわたしに身を尽くしてから死んでください。
あなたが死んでも、物理的な怪我をしなくなるだけなので悲しくないです。どうでもいいです。
心理的に負った怪我は一生治らないので。
せめて死ぬまでの間はわたしの足になってたくさん働いて下さいね。

障碍者に傷害負わされてる障碍者より

その後都合悪くなったのか既読無視された
もちろん謝罪はない

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