回顧20210523ひたちなかED
【落車による不調?】
5月初旬の下総でのレースで落車負傷してから、調子が悪い。下総から中1日で筑波8耐に参戦した後は、中4日、自転車を休んだ。
自分の年齢になると、心肺機能&筋力維持と休息のバランス調整が難しく、中4日も休むと元のフィジカルに戻すのに1週間以上の時間を要する。
トレーニング再開後も調子はいまいちで、応募締切ギリギリまでエントリーに悩んだが、ひたちなかEDは好きなコースレイアウトなのでエントリーしてみた。
今回の目標は「落車しない。落車に巻き込まれない。初心に戻ってドラフティングを楽しむ」だ‼️
レース3日前に、あることを思い出す。
昨年はコロナ禍で春のレースが全てが潰れたが、昨年は年齢的にも勝負の年と決めて冬にベーストレをじっくり行い、1月から4月まで700TSS/週で乗り込んでいた。すると3月中旬にピークに達したものの、そのピーク維持は1ヶ月弱が限界だった。
今年は2月から700TSS/週でトレーニングしてたから、「単にピークアウトしだけ?」ということに気付く 笑
ジジイのだめ、ピークを過ぎた後に高強度でトレーニングを継続しても疲労が溜まるだけなので、この日は完全レスト。で、次の日(レース前々日)に心臓に刺激を入れるためvo2max系のトレーニング。レース前日はTSS20〜30程度とした(実際はレース前日はトレーニングなし)。
【レース当日】
この日のレースは午後から、そして勝負レースでもないので、前夜は酒を飲み過ぎて起床した時は二日酔いだった。
この時点でやる気なし。笑
とりあえず初心に戻って、ドラフティングを楽しむことだけに集中だ。
近頃、レースは気合を入れて参戦するより、気楽に参戦した方が楽しめるのでは?と思い始めてきた。
っていうのも、最近、千葉県のチームOHの練習会に参加させてもらっているが、彼らのトレーニング方法がすごく笑えるのだ❗️
科学的なトレーニングは一切なし。パワメを使ったトレーニングなし。感覚最優先‼️「ZWIFTって美味しいの?」って感じ。それなのに自分が練習会に参加するとツキイチが精一杯で、皆さん凄く速い💦
彼らが同じレースにエントリーすると、助け合いやチーム戦略はなく、チームメイト同士の潰し合いをするという😆
笑える話だが、ロードバイクを楽しんでいる感じが満点で、すごく好感がもてる👍🏼
【会場入り】
自宅から車で1時間半の会場に到着。
眠い💤そしてダルイ🥱
チームメイト3人が午前中のレースにエントリーしたので、午前スタート直後に会場入りし、しばらくゴール前で観戦していた。駐車した場所がコース脇の日陰だったので、その後、車で寝ながら、5分おき(周回ごと)にレースを観戦してた。
スタート直後、一番気になったのは、キング組と2時間組のメイン集団が合流してないことだ。
このレースに参戦するのは1年半ぶりだが、いつもならローリングスタート後、キング組を2時間組が吸収して大集団でレースが展開されるのだが、今回はそれがない💦
午後にエントリーした人は午前より少ない。今回の目標である「ドラフティングを楽しむ」が厳しそうだ😅
※この回顧を記述して気付いたが、キング組はRXや湾岸などの関東でも指折りの実力者が揃っていた。彼らにとって、キング組と2時間組と集合させるメリットはない。
【午前の部、終了】
チームメイトは、午前のレースで2時間に2人(H師匠、ゴリ筋NR)、キングに1人(カンペK)参戦している。
2時間組は、H師匠は集団でゴール。ゴリ筋NRはファイナルラップで集団から千切れ残念💦
チームメイトではないが、ここ最近、一緒に練習していた相田マナさんは、終始、先頭で集団をコントロールしてたのに入賞できず💦
何かあったのかな?
集団のペースは、キング組の方が若干早い。カンペKは集団の良い位置で走っていたものの、途中でドロップ。
レース後、カンペKに「どうしたの?」って聞いたら、後輪がスリップしバランス崩して立て直していたら、そのまま千切れたとのこと(詳しいことは後述します。)
【試走】
自分はあまりウォームアップしなくても良い体質なので、とりあえず1周回試走。
レース終了直後のゴリ筋NRとH師匠に試走を付き合ってもらう。
3人で会話をしながらコースを走っていると、前方に黄色いトレックの選手が2人。H師匠が「56兵衛さん、あの前の女性、前回、袖ヶ浦ソロ100kmで速かった人ですよ。トライアスロンか何かやってるのかな?」と囁く。
その時は特に気にもしなかったので、「ふ〜ん」と聞き流したが…
【スタート直前】
会場入りは早かったが、気合ゼロだったので補給食を車に忘れてきた❗️試走後、慌てて車に戻りジェルを2個ポケットに入れてスタート地点の場所とり。自転車をコースに寝かせて今度はトイレに直行。
小便をすませてスタート地点に戻ると、試走の時に前を走っていた、黄色トレックの女性が隣に位置していた。
「あー、この女性、思い出した❗️前回のレースでもレース後半までメイン集団で走っていた人だわ」
旦那さんらしき人と一緒にエントリーか?2人とも黄色のトレックでお揃いだ。
この歳で夫婦でエントリーは羨ましいとは思わないけど、凄いことだわ💦
すると、俺ちゃんの脇を割って入ってきた別の女性が。「きゃー❗️〇〇さん頑張って〜‼️」と声援が送られている。
彼女は声援をかけた女性に「もう、1人だと向い風が辛いし、集団だと男性はパワーがあるからキツくて〜」と回答している。
俺ちゃんは、「嘘つけ〜、袖ヶ浦100kmで、ラスト直前までメイン集団で走ってたでしょ💦」と心の中でつぶやく。笑
スタート3分前のアナウンスが流れる。全く気持ちが入らない。何気なくサイコンで心拍数を確認すると130以上ある。レース直前に心拍を確認するのは初めてだ。気持ちは高ぶっていないが、どうやら身体はアイドリング状態らしい。少しずつ気持ちが集中してきた。
【コース紹介】
1周約4.3km
コーナーの多いトリッキーなコースである。
スタートゴール地点は黒の時計マーク地点で、そこから時計回り。
スタート直後にS字カーブが連続するが、ここは逆バンクになっているので、車体を寝かした状態で無理にペダリングするとペダルが路面にあたり落車する。
右上黄丸のコーナーも同様だ❗️ここは集団後方でターンすると時速10キロ以下まで減速するので、車体を起こす前に焦ってペダリングすると同じくコケる。
黄丸は中程度のインターバルがかかるコーナー、青丸は曲がった瞬間から登り坂となる高強度のインターバルかかるコーナー
緑色は、すり鉢状(下って上る)直線で、この日はこの直線が向い風。単独走ではキツい場所である。
【レーススタート】
スタートはキング組から、その数秒後、2時間組がスタート。半周走ったところの直線までローリングスタートだ。
直線に入ると旗が振られてローリング終了。速度が一気に上がる。
案の定、キング組とは合流しない。午後のレースは午前と比べてエントリーした選手が少ないことと、午前中のレース分析から、1時間後に2時間組のメイン集団に残るのは20〜30人と予想を立てる。
今回の目標は、「ドラフティングを楽しむ」なので、自分は色気を出さず、スタート直後は30番手前後の位置をキープすることにした。
【15分経過】
ローリング後から、時速40〜41キロ/周でレースが進む。早速、千切れる選手がパラパラ。キング組と合流しないので、集団は2,3列。
このペースなら中切れしてもブリッジできるので、変わらず20〜30番手を走行する。
「あぁ〜、ドラフティング気持ち良い💖」
すると、自分の斜め前でフラフラ走る選手を発見❗️
自分の隣にいる(フラフラしている選手の付き位置の)選手が、ブツブツ独り言😆
確かに後ろに付いていると怖い💦
自分も下手くそだった頃は、こんな感じだったのかな?
ブツブツ独り言の選手が捲ってフラフラ選手の前に上がったので、すぐに彼の後追いをする。
すると彼が、「あー、走りづらかった」と、さらに独り言😆
レース歴3年の自分としては、過去の自分を見ているようで、なんとなく悲しい😅
【30分経過】
変わらず時速40〜41キロ/周でレースが進む。
今シーズン4回目のレースなので、レース感を完全に取り戻した感じがする。
ちょいと先頭の様子を探るために前に上がり、レースをコントロールしている選手をチェックする。埼玉の実業団、RX、栃木のブリッツェン、その他、見覚えのあるチームジャージが数人。
すると、まだ、黄色トレックの女子も残っていた。「小さい体で頑張ってるな〜」
今度は、最後方まで下がる。
「メイン集団は30人弱かな?しばらく、20番手前後で走行しよ😊」
この頃になると、集団は向い風の直線以外は、1列の縦長集団となる。「2,3列でドラフティングを楽しむ時間帯は短かった😓」ただ、直線では向い風でペースが落ち、集団も2,3列となるのでポジションを上げるのは楽だ。
しばらくすると、先頭で揺さぶりが始まり、1人がアタックした。すかさず数人の選手がブリッジを試みる。いつもだったら、自分もチェックするために前に上がるのだが、今日の目標は「ドラフティングを楽しむ」だったので、グッと我慢😆
どうも、3人の逃げが決まったようだ。
メイン集団のペースは上がらない。
青丸のコーナーでは、前方の選手と中央分離帯を介してスライドするので、逃げ3人の状況が確認できる。どうも逃げグループに40オーバーはいないようだ。
すでに50m近く離されているので、もう一人でのブリッジは無理だ。このままドラフティングを楽しむことにする。
【1時間経過】
この頃になると青丸コーナーで逃げグループを完全に見失う。ゴール通過のアナウンスだと、メイン集団との差は1分30秒らしい。
キング組までジャンプしたのかな?
そういう戦略もありだな〜
なるほど、勉強になります😊
集団のペースは変わらず。
前の方では、数人の選手が揺さぶりをかけているようだ。どうやら、埼玉の実業団チームの3選手が仕掛けているっぽい。
1人が逃げて、他の選手がチェック。
それを4,5分おきくらいの頻度で繰り返し始めた。
なんかセコイ戦術だ❗️
「こういう戦術は実業団のレースやキング組でやるならOKだけど、格下の2時間組でやるのは、つまらん💦」
と思いながも、自分はマイペースでドラフティングを楽しむ💖
【1時間20分経過】
いい加減、集団の先頭は埼玉チームの揺さぶりに疲れたのか、誰も反応しなくなった。
すると、また、埼玉チームの1人がアタック。
今度は20m先までリードするが、誰も反応しない😆
よく見ると、もう1人の埼玉くんがメイン集団の先頭を引き、壁を作っている。
「このまま、チームメイトを逃す気か?」
仕方なく俺ちゃんブリッジ。
ブリッジが成功するも後ろからは誰も続いておらず、それでも埼玉くんは、そのままペースアップ❗️
「おいおい、この時間帯で2人で逃げる気は無いんだけど😆」
埼玉くん、手信号で先頭交代の合図をするが、俺ちゃんは無視。この逃げを潰すのが目的だ。集団に吸収されるのを待つ。
無事に?集団に吸収された。
これまで集団をコントロールしていた選手達は埼玉3人衆の揺さぶりに疲れたのか、集団ペースが少し下がる。
ゴールラインを通過すると、アナウンスが聞こえてきた。
「さー、レースは残り〇〇分。現在、40オーバーが大健闘で集団には多数残ってます‼️」
あら💦そんなに40オーバーが残っているの?
先頭から後ろまで下がり、集団の選手のゼッケン番号をチェック❗️
うわー💦
アナウンスのとおり、まだ10人前後、残ってますね〜😆
この頃になると、「ドラフティングを楽しむ」をすっかり忘れている。
そもそも、ブリッジが成功した時点でアドレナリンは全開😆😆😆
【1時間30分経過】
また、埼玉くんの1人がアタック💦
そしてまた、誰も追わない😭😭😭
前回と同様にメイン集団の先頭を引くふりして壁を作っているのは、もう1人の埼玉くん💦
集団との差は20mを超えた💦
仕方ないので俺ちゃん、再びブリッジ😆😆😆
俺ちゃんブリッジ成功💖
しかし、さすが実業団、何回も揺さぶりをかけてタフだなぁ〜
逃げた埼玉くんのスリップに入った直後、後方を確認すると俺ちゃんの付き位置で追ってきた3人(4人?)ほどがジョイントする。
メイン集団は、視界に入っていない
「これは美味しい💖この時間帯で逃げグループ5,6人。この人数ならイケる🍺」
同じタイミングでこの状況を察したのか、埼玉くんがペースを上げた❗️
数秒後、先頭交代の手信号。
「この人数なら逃げ切れるし、40オーバー3位以内入賞は確実だ💖」
俺ちゃんが先頭を引き始める。
今はS字カーブ連続のコーナーで、向い風直線の次に引きたくないコースだけど、頑張ってペースを維持する。
この青丸のS字コーナーは、逆バンクになっているので、ペダリングに注意しないと路面にペダルが当たり落車する。
「丁寧に、ケイデンスを下げて、トルクをかけて、ペースを落とさず」を意識しながら先頭を引くと、すると後方で「カツン❗️ガシャン‼️」という音が…
「あー、逃げグループの真ん中の選手が落車している😭😭😭計画が水の泡🍺」
ペダルを路面に当てたのか?、前後の選手がタイヤをハスったのか?落車の原因は不明だが、逃げグループは半周もしないうちに終わってしまった💦
数秒間、ダラダラとペダリングをして集団に吸収される😭流石に今回は、揺さぶりを続けていた埼玉くんもショックだろう〜💦
しばらく揺さぶりはないと予想し、自分は集団後方まで下がる。
【1時間50分経過】
2回もブリッジ成功したもんだから、この頃になると当初の目標「ドラフティングを楽しむ」は眼中にない❗️
もう、アドレナリンMAX 笑
今は集団後方だが、直線の向い風区間で集団のペースが落ちるので、そこでポジションを上げよ〜💖
【ファイナルラップ】
ラスト2,3分でゴール地点を通過する。ファイナルラップだ❗️
半周前にポジションを上げて、6,7番手でゴール地点を通過した。良いポジションだ💖
その後、向い風の直線区間に入ると、もう、皆さん、牽制で譲り合い精神満点💯
UCIワールドツアーで、たまに見かけるやつだ💦
誰もが先頭を引きたくないから、グルグルと回り始める 笑
このペースなら、それほどダメージがないと思い、俺ちゃんが先頭の前にでる。
すると前方から、キング組で走っていたチームOHのOくんが独りぼっちで下がってくる。
「あれ?また、チームメイト同士で潰し合いしてドロップしたのかな?」
Oくんは、RX有力選手の回顧ブログに名を載せるほどの実力者。おそらく、キング組からドロップしても今の2時間組のペースは余裕なはず。
「そういえば先週の練習会でOくんと会った時、集団で一緒になったら、付き位置するからヨロシクネ」とお願いしておいた 笑
Oくんが10m前方まで近づいたタイミングで、集団の先頭を走る俺ちゃんは挨拶がわりに、
「おーい、この集団は2時間のメインだよ〜」
と言ったら、Oくんが俺ちゃんに気づき、ダンシングでトップスピードに入る準備を始めた。
「お、このままジョイントして俺ちゃんを引いてくれるのか⁉️」
すると2時間組の集団から、「邪魔だー💢」、「ドケー💢」と強烈な罵声が飛び交う💦
「あー、面倒くさい集団だな〜😭」
Oくんがダンシングをやめた💦
このタイミングで後方から数人同時にアタックされたら、俺ちゃんのベストポジションキープが難しくなる。
諦めて、俺ちゃん単独アタック❗️
すぐに直線の下り坂に入る。
後方を確認すると、集団は牽制でタイミングを逃したのか、俺ちゃんのリードは一気に20m💖
しかし、肝心なことを忘れていた。
『自分は登りが苦手なんです😆』
すり鉢の下り坂が終わると、今度は登りだ💦後方から集団の近づく気配が…単独の逃げだとキツイ😅
登りを終えた瞬間、一気に集団に飲まれる。
でも、後方まで下がるとレースは終わってしまうので、気合で集団の中段をキープする。
最終コーナーを抜け、坂道を登り、下り坂のストレートでゴールスプリント‼️
レース終了❗️
【エピローグ】
ゴールすると午前のレースを走った仲間と応援に駆けつけたKHが「お疲れ様〜❗️」と声援をくれた。
っていうか、君たち帰ってなかったの?
『今でなく、レース中に声援を送ってよ』と心の中で叫んだが、疲弊してたので声が出ない。
ゴール前にはキング組のカンペKもいる。
カンペKは午後からはDNSして、みんなで家系ラーメンを食べてきたとか💦
「おいおいおい💦レース中、ひたすらアナタを探していたよ😭」
とりあえず自分の着順をチェックすると、6位入賞だった。目標は「ドラフティングを楽しむ」だったのに、レース後半は色気満々。
ソロでの入賞は久しぶり❗️
結果が付いてきて大満足💖
しばらくすると、レースで一緒に逃げた実業団の埼玉くんが、俺ちゃんに声をかけてきた。「いや〜、チームで揺さぶりをかけて、周りの選手の脚を削る作戦だったんですけどね〜。最後の逃げで落車がなければ面白かったんですけどね〜❗️」とのことだ。
話が弾んで雑談を続けると、彼はE1で走る選手らしい。
どうりで地力があるはずだ💦
でも、E1の選手から声をかけられるということは、俺ちゃんの走りが記憶に残ったって事か❓
うえ~い(´∀︎`σ)σ
※貧脚ローディー俺ちゃんの完全な自己満足です 笑
このレース、今回で3回目の参戦である。1年半前はF師匠とキングペアで2位入賞、2年半前はソロ40オーバーで4位入賞。今回は6位入賞で着順は下げたが、記録より記憶に残るレースができたようで、達成感は満点だ💖
【オマケ】
レース後、湾岸のAさんがカンペKに話しかけてきた。
「タイヤの空気圧、いくつにしている?。RXの〇〇さんはライン取りが独特だから、空気圧7k以上だと同じスピードでコーナーに入ると(スリップして)無理だよ〜」と忠告してくれた。
レベルが高いレースだと、そうなのか😆
知らなかった💦
帰り車まで移動する際、湾岸のAさんが荷物を車に積んでいる場所に遭遇❗️
「お疲れ様でした〜」
と声をかけて少し雑談をした。
そのついでに、さっきの空気圧の件について、もう少し質問してみた。
「空気圧7K以上はタイヤ23c時代の話で、今は25c 28cが主流だから、みんな空気圧は7K未満、ほとんど6K弱の空気圧」とのこと。
ここでいう「みんな」とは、実業団選手のことを言っているんだろう。
路面ドライでも空気圧で1K以上の差があると、レベルの高い高速コーナーではスリップしてしまうことがあるんだろうね💦そこまで考えたことはなかった💦勉強になります👍🏼
うーん、自分の決戦用ホイールは23cのチューブラーだけど、もう23cは時代遅れなのか💦
レーゼロとWTO60が中古で売れたので、新しいホイールをポチりそうで怖い😆
思ったより、閾値での時間帯が多かった。インターバルが多いのと、ブリッジ、最後の逃げが影響している?