TOKEN VENTOUS ZENITH インプレ①納品装着編
農林しました❗️トーケンのカーボンホイールです😊
PBKで買ったんだけど、ポチってから到着までたった1週間💦
自分はPBKで年に数回の買い物をするが、これは最速での着弾だ😆
メイドイン台湾だから?
まぁ、良い意味で予想を裏切って早く届いたので幸せ💖
メーカーの仕様は、こんな感じ
TOKEN VENTOUS ZENITH カーボン チューブレスレディ ホイールセット
重量:599g (フロント) / 743g (リア)、合計:1342g
リム直径:700c
リム素材:炭素繊維
リム幅:(外側)27.4 mm
リム幅:(内側)20 mm
リム高さ:36mm
ニップル:外側
カセットの互換性:Shimano / SRAM 10-11s のみ
スポークの組み方:ラジアル組 (フロント)、直径線状 (リア)
スポークの数:18本 (フロント)、21本 (リア)
スポークのタイプ:Sapim CX-RAY ストレート
ハブのタイプ:Z1
早速、ダンボールからホイールを取り出して重さを測る。
フロント590g、リア750g
ともにリムテープ込みで、1,340g
これは💦リムテープ込みで1,400g未満なら良いかと思っていたのに…期待が広がる💖
多分、安物中華製の計量計なので誤差はあるかと思う。今度、国内メーカーの計量計を買お💦
あら?
付属品にチューブレスバルブがない😭
まさかの誤算。あわててAmazonでIRCのバルブをポチる💦
2日後に着弾。ようやくタイヤを組める💖
つうか、バルブのネジ💦
この向きが正しいのね😆(斜め山なりが先端だった)
ボーラWTO60の時は逆にネジ止めしてたよ😱
ボーラWTO60の時はチューブレスバルブが付属してたけど、カンパニョーロに付属するバルブとそっくりで驚いたわ😆
バルブを挿入する部位には、あらかじめ穴が開けられていた。リムテープに穴を開けるため、千枚通しを用意してたが不要のようだ。
で、他のインプレでもあるように、リムテープには空気が入っている💦
貼り方が雑というより、リムテープを貼った後、しばらくダンボールの中で寝かされるのでしかないのかなぁ?
自分の場合、リアホイールのリムテープの末端部分が少しめくれていたので少し剥がして修正した。
IRC50mmバルブで約25mmのあまり。
程よい長さだ👍🏼
仮組み。タイヤはIRC FORMULA PRO TUBELESS READY S-LIGHT 25c
このタイヤ、ボーラWTO60に履かしていたもので、走行距離は片方が約500km、もう一方が約100km。それを再利用❗️
タイヤの装着はボーラWTO60より少し硬い(ハメにくい)感じだが、出先パンクで苦労するほどではない。
ビード上げも普通のポンプで上がった。これはWTO60と変わらない。ただし、携帯ポンプでは無理だろう。出先ではCO2ボンベ必須だ。8barほど空気を入れて4時間後、空気圧は2barに…流石にチューブレスレディなので、シーラントなしでは空気圧が激減する😅
シーラントはMavic。ポンプは100円ショップで購入したもの
注入💖
装着❗️
ボーラワン50CLから取り替えなので、若干、地味だが、まずまずの見栄えだ💖
なぉ、自分のホイール遍歴は、鉄下駄(シマノRS010)、レーゼロ、ボラワン50CL、ボラウルtwo50TU(中古)、ボーラWTO60、ボラワン35TU
え? なんでトーケンを買ったかって?
それは、遊び用でセミディープリムの安価なチューブレスホイールが欲しかったから😊
ちなみに、レーゼロとボーラWTO60は中古で売りました🤣🤣🤣
次は実走だな👍🏼
下記リンクは、その後のインプレです😊