銭湯で起こったこと①
1月某日の出来事
今日行った銭湯は、入口に入ると3人以上の入場はお断り、番台の人は丁寧だけれどもいつもの銭湯とは使い方が違う。リュックがあるからロッカーを使わせてくれたっていうのはありますが、ちょっといい気体があっていいにおいがするラドンって風呂はいつもの常連のコミュニティーがあったみたいで中に入ってみるとちょっとうるさく感じ、ちょっと不快になってほかの客や番台の人に相談(はすぬま温泉のツイッターで何かあったら相談してと書いていた)したら、ちょっと言ってくれて、そのあと楽になりました。なんかあったら報告、連絡、相談をしたらいいってバイト先でも言われていましたが、この場をもって体感することができたとおもい、いい体験だったなと上がるときには思いました。あとで常連の人と話すことができ、人間関係っていつも難しいことと、本当にいい銭湯って人間関係みたいなものがあるのかなって思いました。僕は、大人がしっかりいる環境が好きです。銭湯もそれに入ると改めて思いました。たしかに昨日やってしまいましたが、同じグループで話し続けるのは銭湯としてふさわしくないとは思いますが、常連同士で話すのは実際別にいいと思っています。僕はそういうコミュニティがあまり得意ではないので、いろいろなところに行っていますが、今後、その風呂を借りに行く、お邪魔させていただくという気持ちで入浴させていただこうと思っています。友達は押上大黒湯、昭島富士見湯など、比較的入りやすくて万人受けしそうに連れて行き、比較的渋そうなところも最終的にはいいと思うので、たくさんお邪魔させていただこうと思いました。そのためには最低限のいろいろなところにあるルール(サウナの後には流してから水風呂に入る、体を洗ってから風呂に入るなど)をマイルールかもしれませんけれどまもっていきたいと思いました。銭湯は人を成長させてくれるかなって思いましたが、ちょっと今日は番台の人やほかのお客さんには迷惑をかけてしまったなと思いました。それはそれで反省し、トラブルが起こってもうまく対処できるように今日からがんばっていきたいと思います。これからもいろいろな銭湯やそこに入っている人、関係ないけれどゲストハウスに行く人やそこを運営している人などにお世話になると思います。これからもよろしくお願いします。