組織の人々
サラリーマン社会ても、フリーランスをまとめて何かを作るのも、ネットワークビジネスも、組織に対する考え方は同じです。
なので、サラリーマンをきちんとやり遂げた人、そんな経験のある人は、ネットワークビジネスでもそれが強みになります。
ルール違反は同じようにあるし
ネットワークビジネスでは上司と部下ではないですが、アップとダウンという登録の順序、それを経験値の深さに当てはめてみると、自分の組織の直接のメンバー、間接のメンバーとの距離感や、やるべきこと、そのやり方は自ずと見えてきます。
例えば自分のアップが自分のダウンに私を飛び越えて直接連絡するのは、合意の上でなければならないのです。
それが情報共有であり、滑らかな組織運営につながる大切なポイントになります。
付き合っていくうちに
動かない人、出てきます
文句の多い人、出てきます
悪口いう人、当たり前です
ここつまんないから他のネットワークビジネスに行こう〜、良くいます
そんな人はおおよそ、何をやっても同じ結果になるのは経験値でみえますよね。
でもそこで、
あらそう、じゃあまたね
ではなく、
その人の話を聴いて、話して、信頼関係をまたつくる、ということを繰り返さねばなりません。
それって面倒だよね
だから、最初から間違えないようにやれば、めんどくさい時間は省けます。
早いうちに気付いてください?間違いをすぐ正すことが、早めの対処
早期発見、早期治療
をやりましょう。ここめんどくさがらずにやっておけば、自分の組織が何千人、ナン万人になっても大丈夫です。
まだ数人、数十人から怠らないようにすることがとても大切だと思います。