自分の限界を決めるのは「自分」
新しいことにチャレンジしょうとする時、必ず「反対者」も現れる
(もし、現れないようなら十分なチャレンジでないか、聞く耳を持たないために気づいていないか、どちらかだろう)
もういい歳なんだから、、とか 今からでは無理だとか。。
そんなの誰が決めた?
何かに挑戦しようとする気持ちが無くなれば、人は成長をやめてしまう
たとえ無理だとわかっていても、今よりも一ミリでも前に進もうとする気持ちがある限り、それは やってみたほうがいい。
限界を決めるのは、いつでも自分自身
体力の限界なんていうのは、ひとつの情報でしかない
前に進まないという選択の理由にはならない