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スプラウトの容器

水栽培のデザイン

私がしている水栽培の考えとかデザインとか少し書いてみようかな。

水栽培の魅力を一言で言うと私の場合はスケルトン。
私はきれいな根っこが見えるところがすきなのです。

それをすごく感じたのは、ペットボトルでする球根栽培。
ヒヤシンスでしましたが、根っこがにょきにょきでてきて、その根っこがきれいで。

根っこが好き

そんな考えがあり、私は水栽培するとき根っこが見えるように考えることが多いです。
スプラウトをするときもスポンジとかを使うのは根っこが見えにくくなるので、球根栽培のような方法でしてますね。

今回はどんなの使ってしているかということを少し書こうと思ってます。

スプラウトはこのセットが多いです

よく使う容器はセリアのメイソンジャー。セリアのは小さなサイズがあり、スプラウトくらいの根っこにちょうどいいと思ってます。

ただ瓶の口のサイズが小さいので、1回でできる量がとても少ないのが…収穫も薬味になるくらいで…。

スプラウトは始め日陰に置くのがいいらしいけど、私の場合その置く場所はとても狭い場所なのです。それもあって小さい容器を使ってスプラウトをしてます。

そして植物を受ける台がいるのですが、このメイソンジャーを使っているときは、同じセリアに売っている茶こしが相棒です。この茶こしもセリアしかないみたい。
この茶こしはプラスチックの羽みたいなのがついていて、それによっていろんな大きさの口に合わせれる仕様になっているんです。

いろんな茶こしがありますが、これは底面が平たくて種と水位の管理がしやすいです。この茶こしが羽のところがなくても容器にぴったりなので、羽のところをハサミで切り、バリをカッターで削ってます。

茶こしが使える植物は比較的根っこが細いものがいいと思います。だからか、スプラウトはこの組み合わせばかり使っちゃいます。

どんな形にせよ、植物を楽しんでくれる人が増えたらいいなと思ってます。

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