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トークンハウスに遊びにきてくれた人たちを紹介するよ。

トークンハウスマガジン19日目。今日はゴーゴーケンゴが書いていきます。

昨日はダイスケ君が『「技能実習」という名ばかりの善意を背負った労働力確保』と題して、トークンハウスで通訳をやってくれてるパンニャとのエピソードを書いてくれました。

技能実習で日本の技術を学ぶと言う制度なのに、おそらく安い労働力確保の手段になっているんだろうなと思った。

記事内にこんな話が出てきてるんですが、なかなか難しい問題ですよね。

技能実習生の何割が自国に戻って技能を活かしてるのか?
人材系に詳しい人に聞いてみたいもんです。

では、本題に入っていきたいと思います。。。

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こないだ「トークンハウスにはどんな人が遊びにきてるの?」という質問があったので、この約1ヶ月でどんな人が遊びにきたのかザザーっと紹介していきたいと思います。


8・9月はプレオープン期間なので気軽に遊びにこれるようにしています。
ぜひ、プノンペンにお越しの際は気軽に連絡してください。



(左)コンさん/(左2)ちづみさん

コンさんは台湾のアドテク企業ではたらく女性で、有給と休日を合わせて遊びにきてくれました。

台湾からプノンペンはエバー航空で3時間ちょっとで着きますし、空港から近いので週末遊びに行ったりとかも出来ますね。


ちづみさんはイラストデザインからコーディングも出来るノマド女子で、2ヶ月弱の滞在予定で来てくれてます。

トークンハウスの運営も手伝ってくれて、頼りになる存在でめちゃ助かってます。

(中央)トオルくん

トオルくんは京大生のカメラマンで、東南アジアをバックパッカー中に数日間遊びにきてくれました。

トオルくんのおかげでトークンハウス近所の屋台メシがかなり開拓されました。

(右)マサトさん

マサトさんはカンボジアのソフトテニスのナショナルチームのコーチでありブロガーです。

在住歴も長く、僕が初めてプノンペンに来た時から仲良くしてもらってます。

(左)板野さん

板野さんはタイの不動産会社の社長です。東南アジアだけでなくヨーロッパも開拓していて、トークンハウスとしても面白いことが一緒に出来るかもという話で盛り上がりました。

(左)パンニャ (中央)ゆうたくん (右)マサさん

パンニャはフリーの観光ガイドをやりながら、僕らの通訳をやってくれてる日本語ペラペラのカンボジア人です。

ゆうたくんはメコン大学にインターンできている東京の大学生

マサさんはカンボジアで教育系NGOの代表をされてるパイセン。

この3人は、トークンハウスとも関わりが深いのでトークンハウスにくれば会えるかも。

(左)カワジュンさん

カワジュンさんは元英会話スクールカウンセラーの旅ブロガーです。

スタバが日本に上陸した初期に入社して店長をやっていたり、話せば話すほど僕と共通点が多かったのが印象的でした。

次回はぜひトークンハウスでコーヒーを淹れてほしいです。

(左)おさないさん (右)海野さん

おさないさんはプノンペンの日系企業でインターン中の大学生。

海野さんは本田圭佑がオーナーを務めるソルティーロFCの運営責任者。

トークンハウスのプレオープンパーティの時に遊びにきてくれました。
ソルティーロとトークンハウスでなにか一緒に出来そうですね。

(手前)ともくん (奥)大城さん

ともくんはジャパンハートという医療系NGOの給食センター立ち上げのプロジェクトリーダーです。

大城さんはジャパンハートではたらく救命救急士です。

トークンハウスでお二人にごはんを作ってもらいホームパーティをしました。

(左)宮内さん

宮内さんはプノンペンで初の日本人カフェの経営者で今は台東区でシェアキッチンを運営されてる方です。

トークンハウスと何かしら提携して面白いことが出来るのではという話で盛り上がりました。

(左)なっちゃん

なっちゃんは秋田の大学生でマルタ留学の前に遊びにきてくれました。

プノンペンの前は台湾に行ってたみたいで、学生時代から海外にどんどん出るのは良いですね。

(左)高島さん (右)Han Makaraさん (右2)ハルカさん

高島さんはWAOJEの事務局の方で、元は海外支援事業に従事されていたそうです。

Hanさんとハルカさんはカンボジアで人材系の会社を起業されてる方です。

ランチの後にオフィスにお邪魔させていただきました。
長期インターンの受け入れもやっていくそうなので、インターン生をトークンハウスで受け入れるかもですね。

(左)ナトリ君 (右)奥本さん

ナトリ君はキリロム工科大学の日本人一期生でソフトウェア開発を学んでる大学生です。

奥本さんはカンボジアで教育事業をされてる方です(ポーズがお茶目)

お二人とも気さくで楽しい時間を過ごせました。

写真が無いのですが、他にも幅広い方が遊びにきてくれています。

・現地企業で働く在住者
・サッカー選手

・大学生
・経営者

僕はこの1年ほど、ずっとフリーランスでブロガーだったので、自然と出会う人もフリーランスの方々が多かったのですが、出会う人のタイプが偏ると徐々に視野が凝り固まっていくものだなと感じました。


僕にとって、当たり前の感覚は”フリーランスにとって”当たり前の感覚だったりしますし、色んな環境で生きてる人たちと同じ時間を過ごすのは刺激的で価値があるなと思います。


大学生も会社員もフリーランスもスポーツ選手も経営者も、自分の世界の外にいる人たちとの繋がりをゆるく持つことは、自分の世界をググッと押し広げる手段として効果的だなと。




10月から正式にオープンするのですが、お金を払えば誰でも泊まれるというカタチでは無いので、興味ある方や既に訪問を予定されてる方は、ぜひ今のうちにご連絡頂ければ幸いです。


*ダイスケ君が現在、日本に帰国中なので日本在住の方もぜひ。
*僕も9月中旬から日本に一時帰国するのでご了承ください。


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このマガジンでは海外シェアハウスの作り方inプノンペンと題して、実際にシェアハウスを作るまでの過程を発信していきます。

実際にどんな感じで作っていってるのか?
日々どんなことを感じてるのか?

そんなことを発信していけたらなと思ってます。

ちなみに、このマガジンの編集者はゴーゴーケンゴ植木大介で書いていく予定でして、Twitterでもカンボジア情報を発信してるので、是非フォローして頂ければ嬉しいです。


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ゴーゴーケンゴ
普段カンボジアのカフェで1杯3ドルのコーヒーを飲みながらnoteを書いてます😌受け取ったサポートは全てコーヒー代に充てさせて頂いてます。いつもサポートして頂いてる方に感謝です🙇‍♂️