まるで、子どもの頃みたい。
トークンハウスマガジン58日目。
昨日はダイスケ君が「何者でもない自分を許容した時から」と題して書いてくれました。
人は得てして、自分自身を騙し続けてしまうわけですよね。
そのうち、それにも慣れてきて、自分でも気づかなくなるわけです。
僕はそんな感覚を「怖い」と思いますが、多くの人は「わからん」と思うみたいです。
「慣れ」って怖いですよね。
今日はゴーゴーケンゴが書いていきます。
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あなたは、子どもの頃なにをしてましたか?
鮮明なシーンが、すぐに思い出せますか?
トークンハウスに住んでると、たまに子どもの頃の記憶がフラッシュバックします。
先日も、そんなことがありました。
大雨でトークンハウスの1階部分が浸水して、みんなで掃除をしてたときです。
別に大したことは、なにも起きてないんですが、ふと思い出すんですよね。
「あれ、この感覚めっちゃ懐かしい…」
その瞬間、言葉にできない多幸感があるんです。
なんか、ホッとするというか、ジワリとくる心のあったかさが。
そういう感覚って、日本に住んでて感じることって無いんですよね。
・心理的安全性が担保されてる
・物理的にあったかい気候
・周囲に笑顔が溢れてる
・近くに子どもたちがいる
・共同でなにかをやる
こういったことが、子どもの頃に何気なしに感じていた「言葉にできない多幸感」の要素なのかなと。
そんなことを、トークンハウスにきて感じました。
大事なことなので、もう一度言います。
・心理的安全性が担保されてる
・物理的にあったかい気候
・周囲に笑顔が溢れてる
・近くに子どもたちがいる
・共同でなにかをやる
こういったことが、子どもの頃に何気なしに感じていた「言葉にできない多幸感」の要素なのかなと。
プライスレスな価値が最高すぎますね。
「スキ」を押すと、本日の運勢が占えるようにしました。笑
運試しに押してね〜
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このマガジンでは「海外シェアハウスの作り方inプノンペン」と題して、実際にシェアハウスを作るまでの過程を発信していきます。
実際にどんな感じで作っていってるのか?
日々どんなことを感じてるのか?
そんなことを発信していけたらなと思ってます。
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