出会って1ヶ月で、ゲストハウス経営と出資の話が決まった。
トークンハウスのマガジンもはじめて5日目です。
昨日はダイスケ君が「なぜトークンハウスはカンボジアなのか?」について書いてくれたので、今日は僕(ゴーゴー)が「出会って1ヶ月で、なにが起きたのか?」について書いていきます。
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このマガジンでは「海外シェアハウスの作り方inプノンペン」と題して、実際にシェアハウスを作るまでの過程を発信していきます。
実際にどんな感じで作っていってるのか?
日々どんなことを感じてるのか?
そんなことを発信していけたらなと思ってます。
ちなみに、このマガジンの編集者はゴーゴーケンゴと植木大介で書いていく予定でして、Twitterでもカンボジア情報を発信してるので、是非フォローして頂ければ嬉しいです。
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ダイスケ君と僕が出会ったのが確か6/11で、そこから1ヶ月どんなスピード感で動いていったのか記していきたいなと思います。
出会ったのが6/11ですから「一緒にやろう!」という話をしたのは、そのあとです。
プノンペンに二人でいる間に、会社のビジョン、ミッション、バリューなど僕らの価値観を言語化していってたんですが、最初にここを徹底して議論できたのが今のスピード感に繋がってるのかなと。
で、僕は6/20に帰国したんですが、帰国してなにをしてたかと言うと、みの編新歓やジャックナイトに参加したり、起業おじさん企画や100万円企画なんかをしてました。
みの編新歓にて、箕輪大陸という映画を作ってるほりぴのスポンサーになったり、
会ったこともない16歳に25万円振り込んだり、
自分のお金に対する価値観を振り返ったり。
そんなことをしてたら、面白がってくれる人たちが現れて、僕らのトークンハウスを全面的にサポートしてくれる出資者が見つかりました。
で、7/9からシェムリアップのホリエモン祭りに招待してもらい、ダイスケ君と一緒に行ったんですが、ここでもまた面白い出会いがありました。
シェムリアップでホテルや飲食店を経営してる日本人の方から、ゲストハウス経営の話を頂いたり、
箕輪さんに出資してもらうことが決まったり。
これが、ちょうどダイスケ君と出会ってから1ヶ月の間に起きた出来事でした。
この1ヶ月前までは「トークンハウス」なんて、これっぽちも考えてなかったので、まさに化学反応ってこういうことなんだなと。
僕もダイスケ君もお互い心の中で、これまで考えてきてたことや想いが溜まっていて、それが偶然出会ったことで、蓋が開いて溢れ出した感じなんですね。
やっぱり、偶然の出会いは全て必然なんだなと思います。
こういうフェーズって日に日に変わっていくし、変化しまくるので、超ワクワクするんですよね。
カンボジアに来て一緒にワクワクしたい方はぜひTwitterからDMしてください!
今が一番、面白いタイミングですよ。
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こちらのマガジンは無料で公開していくので、もし「支援するよ!」という方がいれば、是非こちらのトークンハウスのファンクラブ(300円/月)に参加して頂ければ嬉しい限りです。
ファンクラブの特典は3つありまして、
①トークンハウスに遊びにくる権利
②トークンハウス内のBARでオリジナルカクテルorビール飲み放題
③メンバー募集の先行案内
ファンクラブの売上はトークンハウス内の備品代に充てさせてください。