トークンハウスに舞い込んでるプロジェクトを一部紹介します。
トークンハウスマガジン27日目。今日はゴーゴーケンゴが書いていきます。
昨日はダイスケ君が「「トークンハウス」10月から始まるよー。」と題して書いてくれました。
そうなんです。
実はまだ始まってないんですよね。
にも関わらず、すでにプノンペン在住の方々の中でもトークンハウスの認知は確実に広がっているので、本当ありがたいし、やっぱりプノンペンに住んでる人良い人だなって。
で、今日はトークンハウスに現在、舞い込んでるプロジェクトの一部を紹介したいと思います。
カンボジア最大級の情報サイトの立ち上げ
これは、舞い込んでるというか僕らで進めていくプロジェクトですね。
僕らはトークンハウスとメディアで「これからカンボジアに来る人」の入り口を抑えていきます。
要は「今度、カンボジア旅行いくからググっとこ〜」という人が僕らのサイトをみて「え、ここに泊まった方がカンボジア旅行楽しくなるやん!」となって、僕らのコミュニティに興味を持ったり、参加してくれる人を増やそうと。
集客ツールとしてのwebサイトと人が集まる場としてのシェアハウス。
年内にはカンボジア最大級の情報サイトとしての地位を確立させます。
シェムリアップ-成田/関空の直行便のプロモーション
12月に就航予定のシェムリアップ-成田/関空の直行便のプロモーションの話も舞い込んできてます。
詳細はどうなるか未定ですが、航空会社のプロモーションに携われる機会は滅多にないので、なかなか面白くなりそうです。
シェムリアップでゲストハウス運営
シェムリアップで日本人が経営してるゲストハウス運営の話もきてます。
最大100名収容のゲストハウスでプール付きでBAR併設なのでDJを呼んでパーティとか出来そうです。
まずは単発のイベントをやってみるか、1室を完全に僕らで運用してトークンで泊まれるようにするのか、そこを拠点にシェムリアップで短期インターンをどこかの企業と共催するのか、まぁ活用方法はたくさんありますよね。
カンボジアミートアップの毎月開催
カンボジアで働く現役医師の方が「病気を治すだけが医療ではない」というテーマで「医療x○○」で毎月ミートアップを開催したいとの話もきてます。
トークンハウスの1階リビングを使って10数名のイベントになるんですが、こういった「面白い人が集まる場」として活用できる良い事例だなと思ってます。
ゆるいホームパーティは今でも毎週のようにやってるので、どんどん活用していきたいですね。
プノンペンで新たな観光スポットを作ったり、VRスクール事業の運営だったり、短期インターンの受け入れだったり、カンボジア発の胡椒専門ECサイトの立ち上げだったり、現地の飲食店とコラボしてのプロジェクトやプロモーションなどなど…
カンボジア以外にも台湾、ラオス、ウクライナ、宮古島、セブあたりで第二のトークンハウスが動き出す話もあったり。。。
カンボジア来てから色んな方とお会いしてるんですが、会うたびにワクワクする面白い話が増えて、増えて、増え続けてます。。。
(…カンボジアで…月額5000円で…トークンハウスに住みながら…トークンハウスのリソースを活用して…面白いことやりたいって方…絶賛…募集中です…)
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このマガジンでは「海外シェアハウスの作り方inプノンペン」と題して、実際にシェアハウスを作るまでの過程を発信していきます。
実際にどんな感じで作っていってるのか?
日々どんなことを感じてるのか?
そんなことを発信していけたらなと思ってます。
ちなみに、このマガジンの編集者はゴーゴーケンゴと植木大介で書いていく予定でして、Twitterでもカンボジア情報を発信してるので、是非フォローして頂ければ嬉しいです。