脳の容量をネガに1kbも使いたくない。
トークンハウスマガジン64日目。今日はゴーゴーケンゴが書いていきます。
「百害あって一利なし」
そう言われるものって世の中にいくつかありますよね。
タバコとか。
でも、僕はタバコ以上に「百害あって一利なし」のものこそ「ネガティヴ思考(ネガ)」だと思ってます。
今日は、そんな話をしたいなと。
あなたは知ってましたか?
人間の脳って、容量が限られてるみたいです。
こんな感じで。
まぁ、つまり、有限ってことです。
で、ポイントは『思考は引っ張られる』ということ。
好きな人のことを考え出したら、止まらなくなるのと同じで、要はネガティヴ思考も考え出したら止まらなくなるんですね。
ということは、脳の容量を1kbでもネガに使ってしまったら、それに引っ張られて100mbくらいネガに侵食されてしまうってことです(たぶん)
あと、人間の脳は三人称(彼・彼女)をうまく認知できないようで、要は『他人の悪口を言ってたら、自分も疲れる』みたいな現象が起こるそうです。
つまり、ネガは脳みそのコスパが悪いんですよね。
だから、ネガに自分の脳の容量を1kbも使いたくない。
でも、人間生きていたらムカつくことも、悲しいことも、たくさんあるじゃないですか?
それって感情のスパイスだと思っていて、隠し味にちょっと入れる程度で良いんですよね。
怒りや絶望がないと頑張れないなんてことはありません。
それなのに、激辛ハードモードの環境で心を削りながら頑張る人たちが多いですよね。
辛いなら辞めればイイし、しんどいなら休めばイイ。
そう思えば、僕なんかも逃げ続けてここまで来たのかも知れません。
「挑戦」でも「逃げ」でも、どっちの言葉を使ってもイイので、とにかくネガにならないように生きたいですよね。
ゲーテの言葉にこんなのがあります。
−急がずに、だが休まずに。−
『頑張る=辛い』では無い。
『休む=頑張ってない』では無い。
p.s
こどもって可愛いよね。
疲れてる人はこどもたちと戯れることをオススメします( ̄ー ̄)
おいでよ、トークンハウス!
「スキ」を押すと、本日の運勢が占えるようにしました。笑
運試しに押してね〜
-----
このマガジンでは「海外シェアハウスの作り方inプノンペン」と題して、実際にシェアハウスを作るまでの過程を発信していきます。
実際にどんな感じで作っていってるのか?
日々どんなことを感じてるのか?
そんなことを発信していけたらなと思ってます。
トークンハウスに関するご相談はダイスケ君のDMに!