今日は、皆さんにワクワクする未来をお伝えしたいと思います。
トークンハウスマガジン37日目。今日はゴーゴーケンゴが書いていきます。
昨日はダイスケ君が「自分が価値媒介チャネルとなって、価値が流動した総量=自分の成長」と題して書いてくれました。
ダイスケ君のアップデート方法が書いてあるので、ぜひ参考にしてみてください。
そんな僕は最近「iphoneですら毎年アップデートしてるのに、なんで人間はアップデートを怠るのだろう?」なんて考えてました。
答えなんてないですけど。
今日は、皆さんにワクワクする未来をお伝えしたいと思います。
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ゾゾタウン前澤さんは言いました。
「月に行くことにしました。」
あの衝撃から約1週間。
僕らは、なにか変わったのだろうか?
「すごい!ワクワクする!!」
きっと、あなたもそう思ったはずだ。
僕もそう思った。
僕が、自分に直接関係ないことでワクワクするのは珍しい。
それほど「月に行く。世界のアーティストと共に。」という衝撃は大きかった。
ただ、同時にこんな感情が芽生えた。
「映画と一緒やん。」
つまり「月に行く」という映画を僕らは観ているだけなんだ。
前澤さんとアーティストが宇宙空間で感じるインスピレーションを僕らは感じれない。
その事実が、僕のモヤモヤの正体だった。
だから、僕は僕がワクワクすることをやる。
月額5000円で世界一周
世界中にトークンハウスを展開する。
毎月のように国を変えて、旅するように暮らす。
一人じゃない。
どの国に行っても、友達がいる。
その国で挑戦する仲間がいる。
そんなコミュニティが月5000円で手に入る。
衣食住のセーフティネットもある。
チャレンジし放題だ。
旅し放題だ。
世界は広い。
まだ見ぬ景色。
まだ見ぬ出会い。
あなたは、人生であと何度「人生初」を体験しますか?
僕は僕がワクワクすることをやる。
あなたもあなたがワクワクすることをやる。
その「ワクワク」が奇跡的に同じ方向だから、一緒にやるだけだ。
読んでくれた方は「♡」のスキを押してくれると嬉しいです〜
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このマガジンでは「海外シェアハウスの作り方inプノンペン」と題して、実際にシェアハウスを作るまでの過程を発信していきます。
実際にどんな感じで作っていってるのか?
日々どんなことを感じてるのか?
そんなことを発信していけたらなと思ってます。
ちなみに、このマガジンの編集者はゴーゴーケンゴと植木大介で書いていく予定でして、Twitterでもカンボジア情報を発信してるので、是非フォローして頂ければ嬉しいです。
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