トークンハウスの8月を振り返って。
トークンハウスマガジン13日目。今日はゴーゴーケンゴが書いていきます。
昨日はダイスケ君が「「個性」が集まり「承認」し合うことで「価値」が生まれる」と題して、プレオープンパーティの様子やそこで感じたことを書いてくれました。
僕らのミッションでもある『全ての人に賛同者を。そして居場所を。』がまさに体現されてた空間だったなぁと。
今日は、8月も終わりということで、この1ヶ月トークンハウスでの生活の様子を振り返っていきたいと思います。
①【8/6~15】僕とダイスケ君で爆速準備!
②【8/16~19】トークンハウスがテラスハウスに!
③【8/20~27】1ヶ月2.4万円で生活できることが判明!
④【8/28~31】プレオープンパーティでワイワイ!
①【8/6~15】僕とダイスケ君で爆速準備!
トークンハウスの周りは学校も多くて、子供達が多いんですよね。
その子どもたちが、もう可愛すぎる。。。
これが、パンニャとの出会い。
こないだのプレオープンパーティにも遊びにきてくれました。
エアコンは今、各部屋に設置してるんですが、カンボジアは光熱費が家賃並みに高いということで、8月の光熱費が恐ろしいですね。。。
ここのチョコクロワッサン(1$)が好きです。
この時はまだトークンハウスにコワーキングスペースが無かったので、毎日カフェに行ってました。
ソファやテーブルもローカルの家具屋さんで買い揃えました。
需要と供給のバランスで案外高くつくんですよね。。。
コワーキングスペースに置く、机と椅子を買いに行ったり、、、
まだ、この時はフローリングもバーカウンターもありませんでした。
エアコンの工事は意外と大変なんですよね。。。
毎回、壁に穴を開けるので床がとんでもないことに。
ちらほらと、トークンハウスに興味を持ってくれる人も増え始めたり。
と、わずか1週間で一気に家具や設備を整えていきました。
②【8/16~】トークンハウスがテラスハウスに!
そして、台湾とタイから友人(女性)が遊びにきて、一気にトークンハウスが華やかなテラスハウスと化しました。
近所の市場を見に行ったり。
BARスペースを作るのを決めたり。
近所の子どもに「ゴーゴー」を教育したり。
現地在住の先輩が遊びに来てくれたり。
周辺に美味しい日本人経営のレストランを見つけたり。
午前中はカフェでみんなそれぞれ仕事したり。
トークンハウスの注目度が上がりだしたり。
カンボジアで挑戦してる若者と知り合ったり。
トークンハウスでマガジンを始めたり。
ええ感じの写真を撮ったり。
そんな感じで2週目は僕・ダイスケ君・ちずみさん・コンさんの4人での共同生活だったので、テラスハウス感がめちゃありました。
これから、色んな人が住むようになったら、もっと面白くなるなと。
③【8/20~27】バックパッカーにより屋台メシが開拓!
でっかいテレビを買ったり。
近所の子どもたちが、ついにゴーゴーのファンになったり。
コワーキングスペースで仕事がはかどったり。
ちずみさんから最高の褒め言葉をいただいたり。
ラオスでもやることが決まったり。
トークンハウスが徐々に仕上がってきたり。
バックパッカー中の京大生カメラマン透くんが、遊びにきてくれたおかげで、周辺の屋台メシがだいぶ開拓されました。
それまでは近くのホテルの中華がメインだったので、一食5~10$くらい使ってたんですが、屋台メシだと1$とかで食えますからね。
選択肢の幅がかなり広がりました。
ご近所さんの宴に巻き込まれる透くん。
トークンハウスが住みやすい理由の1つに「ご近所さんと仲が良い」というのがありますね。
その繋がりというか、あったかさが僕はやっぱり、居心地良く感じますね。
トークンハウスに住めば1ヶ月2.4万で生活出来ちゃうんですね。
しかも、楽しく生活出来て2.4万ですからね。
これは、革命です。
④【8/28~31】プレオープンパーティでワイワイ!
一緒に生活してる、ちずみさんのnoteが良かったり。
トークンハウスがかなり、ええ感じになったり。
プレオープンパーティが良い感じに盛り上がったり。
カンボジアで活躍する方々と、楽しくワイワイしたり。
そんな感じで、8月に入ってからドタバタとトークンハウスを作ってました。
こうして、写真で振り返るだけでも「えええ、これまだ1ヶ月経ってないんや!!」と驚くほど、時間の密度が濃いです。
そして、写真をザザーっと見返すだけでも「なんか、ええ感じ」という感覚に包まれます。
僕らのビジョンは『あったかい22世紀を。』という言葉なんですが、トークンハウスは、その”あったかさ”に包まれてるなぁとシミジミ。
9月は2週目以降で僕も一時帰国するので、日本でも皆さんお会いしましょう!
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このマガジンでは「海外シェアハウスの作り方inプノンペン」と題して、実際にシェアハウスを作るまでの過程を発信していきます。
実際にどんな感じで作っていってるのか?
日々どんなことを感じてるのか?
そんなことを発信していけたらなと思ってます。
ちなみに、このマガジンの編集者はゴーゴーケンゴと植木大介で書いていく予定でして、Twitterでもカンボジア情報を発信してるので、是非フォローして頂ければ嬉しいです。
トークンハウス旋風に乗り遅れるな!急げ!