第18回目「坂の途中の家」を読んで
シングルママBetty
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角田光代さんの「坂の途中の家」を読んでの感想です。
子育てが大変だったころを思い出して苦しい気持ちになりましたが、それ以上に真実というものの危うさ、その不確かなものを裁判という場で裁けるのかという点、いろいろ考えさせられました。
子育てが大変だったころを思い出して苦しい気持ちになりましたが、それ以上に真実というものの危うさ、その不確かなものを裁判という場で裁けるのかという点、いろいろ考えさせられました。