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セブンとマックのコーヒー、どっちがうまい?

こんにちは!! くにみつクリーナーの店長 國光 剣です♪

さて、最近はすっかり秋も深まってきましたね。気温が下がると、ホットコーヒーが恋しくなる時期でもあります。そこで、今日は私の大好きなコーヒーについて話をしようかと思います。特に、セブンイレブンのコーヒーとマクドナルドのコーヒーのどちらが「うまいか」について考えてみたいと思います。

このコーヒー戦争、皆さんも体験したことありませんか?例えば朝、時間がない中でふと立ち寄るセブンイレブンのコーヒー、そしてお昼や休憩にマックのドライブスルーでサクッと注文するコーヒー。どちらも手軽に楽しめる美味しさですが、ちょっとした違いがあるんですよね。


セブンイレブンのコーヒー派

まずはセブンイレブンのコーヒーから。セブンのコーヒーは「挽きたての豆」をその場で淹れてくれるというフレッシュさが最大の魅力!特にブラックコーヒー派の方には、その深い香りとしっかりした苦みがたまらないのではないでしょうか?私も仕事がひと段落したときに飲むブラック、これが心に染みるんですよ~。

セブンイレブンの魅力は、やはり豆の品質管理と、マシンで淹れた新鮮な風味です。店舗によっては、独自のブレンドを提供していたりして、その日の気分で選べる楽しさもあります。


マクドナルドのコーヒー派

一方で、マクドナルドのコーヒー。こちらは「飲みやすさ」や「食事との相性」がウリですね。特に朝マックと一緒にいただくカフェラテや、ハッシュポテトと合わせた一杯は、私の至福の時間でもあります。マクドナルドのコーヒーはセブンと比べると、甘みがあってまろやか。砂糖やミルクを入れなくても飲みやすいので、ファストフードとの相性は抜群です。

もちろん、マクドナルドも場所によっては特別なメニューがあったり、時期限定のフレーバーが登場するのも魅力です。


結局どっちがうまいの?

「どっちが美味しい?」という質問は結局、個人の好みやその時のシチュエーションによるんですよね。仕事の合間に一息つくならセブンイレブンの深みのあるブラック、朝ごはんをさっと済ませたいならマクドナルドのまろやかなコーヒー、という風に使い分けるのが私のスタイルです。どちらにもそれぞれの良さがあって、結局は「飲むシーン」で選びたくなります。

だからこそ、「コーヒーは一杯で語れない!」と、私は心の中で思っています。

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