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人の表現と距離感
どうも、時々来る人です\( 'ω')/ヤァヤァ
俳句を詠むのも小説を書くのも絵を描くのも
要するとあらゆる表現はバランス感覚の勝負だと考えている。
たとえば過去の自分のバック転よりもかっこよくでんぐり返しできれば勝ち、みたいな。
人生は端から端まで遊び場だとまでは言いきれないけれど、野球をガチでやってる人たちは試合を「ゲーム」と言うじゃないかと。
熱く投げたり、クールに打ったり、持てる力を誰かに楽しまれたら最高、そんな試し合いが楽しいのかなと。
noteでは、プレイヤーも出来なくはない不良観客のようなものだと事故俯瞰、いや自己俯瞰している。
時々酔っ払ったおっちゃんみたいに野次を飛ばしたくなるものの愛しいチーム、note。
ぼくは運営にも一部の選手たちにも「そんなやつ別にいらんわい」って思われてそうだけれど、本人が今こんな距離感でありたいのだからして、仕方がないと言えば仕方がない。
基本的にふらっと応援しに来るだけだから、どの選手に頑張れとか言っても、ちょっと説得力がなさすぎるとは思う(野球や酔っ払いをたとえに引き出しておきながら、野球にも酒にもほとんど関心がないところもひどいな)。
ただ、ここで機嫌良くいる自分ってわりかしに大事、来る度に気付かされること多々。
好きな世界観を創り出してる人たちのエネルギーは、甘さ控えめに言っても美味しいので。
言葉は、読むのも書くのも好き。
絵は、観るのも描くのも好き。
思い立つ吉日にちょんと参加する時、せめて活躍中の人たちの邪魔はしたくないなあと思いつつ「やあ」と肩を叩かせてもらう。
軽蔑してるとか、飽きたとか、大きなお世話とか、ズバリ厳しく仰る人はいた。
そんな選手とは合わなくて、やっぱりものすごく残念な距離感になっちゃったけれど。
ももまろさんの言葉は絶妙に近く、少し遠くからでも強く感じる。
創作する人はみんな素敵だけれど、この人の発揮するエネルギーは特に直球で響くのだと思う。
プライドが清々しく際立ってるんだよな。
ただそう書いておきたくなった日曜日の朝。
ぼくも!って、投げ返したくさせられた(笑)
追記
note社はnoteの読者を増やす仕事を頑張って欲しい。
noteを盛り上げてくれるこんなカリスマプレイヤーを、公式記事でもっと強く前に出せばいい。
特筆すべきは、親近感を欠かさない知性、刺激的な実力、友愛精神、+継続力。
noteで活躍中のみんなも、ももまろさんみたいな仲間を応援する意義はとてもとてもあると思うんだよ。
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