見出し画像

理想のライフスタイルについて

私の理想のライフスタイルは、旅をしながら収入源を持ち、その経験を他の人と共有することです。 特に、仕事に縛られず、自分のペースで活動し、生活を楽しむことが理想です。


2020年、コロナ禍による生活の変化

2020年に突然訪れたコロナ禍により、私の生活は大きく変わりました。 感染拡大や経済の停滞により、仕事や学校、そして人との交流が一時停止されました。そんな中、zoomでのコミュニケーションが新たに導入されましたが私の世代ではその使い方もわからず、ついて行くのが精一杯でした。

コロナ禍

誰もが毎日決まった時間に出勤し、ルーチンに従って働いてきた私にとって、かなり働き方の変化は大きな衝撃でした。

働き方の多様性やライフスタイルの変化が加速する中で、私もまた、自分自身の働き方を見つめ直すことがすごくできました。在宅ワークの普及や働き方の柔軟性は大きな衝撃でしたが、 多くの人が「自分らしいライフスタイル」を求め、自分に合った働き方を重視し、その中で「今の仕事は自分に合っているのか?」と悩む人もいるのでは・・・

私も、今まで目が回るほど忙しい毎日に流されて、過ごしてきましたが、
自分の理想のライフスタイルを明確にする必要性を感じています。 

そんな中で、POOLO JOBのキャッチコピー「旅を仕事の一つにしたい」という言葉に強く惹かれました。夢を感じるライフスタイルです。そして実際に、旅をしながら仕事をしている若者たちが多く存在することを知りました。そのようなライフスタイルに向かうための第一歩がライターという仕事だと考えています。

日々の執筆

ライターという仕事は、場所に縛られずに働けることが最大の魅力です。 でも、自分に本当に合った仕事なのか、そして楽しく続けられるかどうかは、実際に動いてみないとわかりません。日々執筆を重ね、X投稿は自分のスキルを磨いています。このプロセスが、次のステップへの道を開いてくれると信じています。


いいなと思ったら応援しよう!