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文章を書き続けた2か月

JOBに参加して2か月経ちました。私の文章を書く経験もなく, 書くこと自体が別世界で「書くことの欠点を克服」したことができるか・・・そんな思いを持ちながら参加しました。

2か月間書き続けて来られたもの
本当2か月間書き続けましたが内容よりも執筆したことが自分でもびっくりしています。私はHチームの4人です。

このメンバーの仲間がよかった。カメラマン経験者や本気でライターを目指す人、半端じゃない情熱を持った人に囲まれて、そんな環境の中でスタート出来たことが落ちこぼれることなく2か月経ちました。

必死で書き続ける

発信力の向上
周りに発信する意識が出てきました。私はSNSでは、インスタグラムは海外に行った時だけに日記代わりに書いていました。JOBでは、X投稿3つの宿題があり、初めて知りました。

発信力

そのおかげで、ちょっとの出来事を見逃さないようになったことが嬉しい。例えば、何気なく歩いていても、小さな看板やお花や珍しいお店やそんな観察する眼が養えました。

インタビューの難しさ
質問によって変わってくるので質問の深堀の重要性を直面しました。
質問の質がどうしても深堀に持って行けず、この質問を広げる課題があります。絞ってこだわりたいと思います。

インタビュー

最後に・・・
JOBでの文章を書くことにより、たくさん得ることが出来ました。特に執筆の中での原体験は自分の足跡として残せたことが良かった。落ち込んだ時や何かに挑戦したい時に、振り替えられることが出来るので、私の片腕が出来ました。

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