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TOMORROW X TOGETHERにもらった初めての感情
このnoteを見てくれている人はいるの…?と思いながら、少しばかりの自己紹介をしたいと思います。
TOMORROW X TOGETHERが大好きな いと と申します。彼らと出会って約半年、まだまだなりたてMOAです。お手柔らかにお願いします。
私とTOMORROW X TOGETHERの出会い
TOMORROW X TOGETHERと初めて出会ったのは、音楽番組での「ひとつの誓い」のパフォーマンスでした。
思い返すと、去年の夏はボムギュが「座っている人」、ヒュニンカイが「ベテルギウスの人」などと大いにバズっていて、本格的にMOAとしてあの時を過ごしていたらとんでもなく楽しかっただろうなぁとも感じます。
それはさておき、私は今でも鮮明に「ひとつの誓い」を見た時のことを覚えています。完璧に揃ったダンス、感情の込められた歌声、何よりも彼ら全員のその美しさ。テレビの画面に目が釘付けになりました。
初めて見た人たちが何やらとてもすごいパフォーマンスをしていたことにとても興味を持った私は、「TOMORROW X TOGETHER」とGoogleの検索窓に名前を打ち込んでWikipediaを覗き見る、などと初歩中の初歩的なことをしてみたりもしました。
その次の日も、そのまた次の日もずっとTOMORROW X TOGETHERのことが忘れられず、彼らの魅力に肩どころか頭までどっぷりと浸かり、今では5人のいない生活など考えられないほどまでに達しました。
5人にもらった知らない気持ち
今考えると、初めてTOMORROW X TOGETHERを見たときのあの気持ちは胸のトキメキだったのかなと思います。
どうしてあんなにもかっこいいのだろうという感動や、何で今まで私はこの人たちのことを知らなかったんだろうという自責の念、こんなに好きになって大丈夫かなという少しの不安、それでもやっぱりどうしようもなく好きだという溢れ出る好意、それら全てが、私にとっては「トキメキ」という言葉で表現できるものです。
K-POPなんて微塵も分からなかった私が、ここまで韓国のアイドルに虜にされて、今ではnoteにつらつらと文字を書き連ねる域にまでたどり着くとは思ってもいませんでした。
どれもがTOMORROW X TOGETHERのくれた美しい経験であり、この先も大切にしていこうと思える素晴らしい感情です。
最後に
ここまで「書きなぐる」という表現が適当な文となってしまい、どう締めようかとても迷っているのですが、これから先もTOMORROW X TOGETHERと一緒に、大切な明日を過ごしていければいいなぁと思うばかりです。
TOMORROW X TOGETHERとの幸せな日々を、こうしてまたここに書きとめていけたらと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。